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今年も「時代小説」を多読した。作家としては、鳥羽亮の作品が多かった。 しかし、荒山徹の作品は面白かった。 @「十兵衛両断」荒山 徹 虚実入り交じった伝奇小説で、第一次資料にあたる大切さを教えてくれた。 「滝山コミューン1974」を批判する文章を書くときにそれが生きた。 A「貧困大陸アメリカ」堤 未果 B「のぼうの城」和田 竜 サワダオサムさんの寸評が良かったので読んでみたが、全く知らなかった 題材で引き込まれるように読んだ。 C「独り祝言」佐伯泰英 おなじみの「鎌倉河岸捕物帖」シリーズだが、登場人物に肩入れして読んで しまった。 D「昭和天皇」原 武史 昭和天皇の知らなかった一面がうかがえる本だった。天皇家の祭祀について 考えさせられた。 映画は、27本観た。今年は、邦画が多かった。 @「おくりびと」本木雅弘主演 A「母べえ」吉永小百合主演 B「花は散れども」柄本 明、大竹しのぶ出演 C「グーグーだって猫である」小泉今日子主演 D「アフタースクール」大泉 洋主演 |
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