授業参観
今日は、サークル仲間の小学校の授業を見に行った。
小学校3年生の国語の授業で、説明文「くらしと絵文字」が教材だった。
教師は、説明文の構造を「はじめは、疑問の投げかけ」「中は、一番説明したいこと」
「終わりは、まとめやこれからのこと」と説明する。
全文の音読を教師が児童を指名して進めていく。全員がスラスラと読む。
教師は、一人一人に短いコメントで評価していく。この評価が上手い。
説明文の構造を捉えさせるねらいで、文に段落番号を打って、「はじめ・
中・おわり」がどの文なのかを考えさせる。
何人かの意見が出て、同意する児童が名前を黒板に貼っていく。「はじめ」の文は
あまり分裂せず、簡単に合意した。中のと終わりの境目は、意見が分裂したが教師
の助言で確定していく。児童の班の話し合いや意見発表も、よく鍛えられていると
いう印象だった。
授業の最初のところで、今時の目標は「クラス全員発言をしよう(学級で、班の話し合いで)
と「学習リーダーはわからない子を助けよう」と確認して授業が進められた。
教師は、フラッシュカードなどを巧みに使っていた。
教材解釈が私と若干違うところがあったが、指導案に忠実に進めていく授業に
教師の力量を見た。
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