「中京大学公開講座」に参加した。
講師は、尾張徳川家22代当主・徳川義崇氏(徳川美術館館長)で講
演のテーマは、「文化を守る~徳川義親の足跡をたどって~」だった。
徳川美術館を設立した尾張徳川家19代・徳川義親は松平春嶽の息
子であると初めて知った。廃藩置県後の大名の動向や源氏物語絵巻
の保存・複製の話が新鮮だった。
まとめで「文化を守ることは、平和を守ること、文化の保存を通じて、平
和の尊さを語る」として、「文化というものは社会基盤が平和であるから
大事にされる」と語った。
意外と気さくな語り口で、話題が豊富なだけに魅力的な講演だった。
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