ウソつきは無視したら?

山中伸弥氏がノーベル賞を受賞して人柄の良さからも話題が沸騰
している時期に、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を心筋細胞に変え移
植治療に使ったと発表した森口尚史氏に欺された読売新聞の誤報
をそのままビッグニュースと報道したマスコミが、仇討ちでもするよう
に森口氏をパッシングしている。
iPS細胞の実用化がそんなに簡単にできると思った記者とデスク、
マスコミのジャーナリストとしての能力はどうなっているのだろう。
当然のことながら、事実を確かめるのはジャーナリストとしては基本
であろう。裏(証拠)をとらずに報道するのはおしゃべりの域をでない。
今となっては、素人でも森口氏がウソを言っていることはわかる。そ
れなのに帰国した森口氏を囲むマスコミのカメラ、マイクの多さはど
うしたことだろう。森口氏のことは結果がはっきりしてから報道すれ
ばいい。刻一刻と報道することはない。
そんなことに時間を割くならもっと重要なことを報道してほしい。
だいたい、マスコミは橋下徹氏についても逐一報道しているが分析
的な内容ではなく橋下氏の会見を垂れ流しているだけである。
人々の関心があるからという理由だと思うが、価値ある報道なのか
どうかを判断すべきである。
ジャーナリズムは眠っている。







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック