憲法施行68周年 市民のつどい
今日は、憲法記念日です。
憲法施行68周年・愛知憲法会議結成50周年記念 市民のつどいに
参加してきました。髙橋哲哉さんの講演は「歴史へのまなざしと憲法の
こころ」のテーマで、集団的自由権と憲法の関係、そして現在と昭和15
年の状況の類似性を当時の新聞を資料に展開した。
また、身近な問題として道徳の教科化と安倍首相の尊敬する吉田松陰
が道徳の教科書に取り上げられているとして、吉田松陰が軍国日本に
果たした役割を批判的に指摘した。
資料とした道徳の教科書に「こうしようと決めたとき、《本当に、それでい
いのか。》と問いかける心の声が聞こえませんか。」とある。
安倍首相にしっかりと噛みしめてほしい文章です。集団的自衛権行使、
辺野古基地の強行作業、改憲の企み、テレビ局への圧力、、《本当に、
それでいいのか。》
また、「《誠実である》ということ」の項目で、吉田松陰の「至誠にして動
かざる者は いまだこれ有らざるなり(真心をもって対すれば、動かすこ
とができないものはない)」が紹介されています。
安倍首相の尊敬する吉田松陰の言葉です。辺野古基地問題で沖縄の
人たちを動かせていないということは、安倍首相が至誠ではないという
ことになります。
戦前の国民学校で教えられた吉田松陰は、大陸南進論を唱えており、
「カムチャッカ、オホークツを奪い、朝鮮を攻め・・・・北は満州から南は
台湾・ルソンの諸島まで・・・」と大東亜共栄圏のプランナーであることは
明かです。
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