岐阜生研・春の学習会
旅の疲れがあったのですが岐阜生研の学習会に参加してきました。
講演テーマは、「子どもによりそう指導とは」で講師は、全生研書記長の
小室友紀子さんでした。小室さんは《指導上、いつも考えていること》と
して、①なぜ、と問うこと、②子どもにとって大切なことは何か、をあげて
その具体例を実践的に語りました。
「子どもに聞いてもらえる言葉をもつためには、まず子どものいいたいこ
とを聞くことが大前提」と言い、子どもは教師の思い通りにならないことを
強調していました。
小室さんの明るい語り口に元気をもらった気分でした。
実践報告は、新任の2ヵ月を記録したものでした。やんちゃな生徒との関
わりと教員集団の問題点をよく観察していました。その新任はこれからど
のようにしたらいいのかを軸にした話し合いをしました。
新任の教師だからベテラン教師より劣っているということはないのではな
いかと私は思っています。素質なのかもしれませんが若いときから感覚
的に優れた教師がいます。だから、教師は挑戦的に実践していくべきな
のです。
最後は、来年の全国大会のスタート集会という位置付けで劇のようなセレ
モニーをしました。小室さんも参加し、そして、私も参加しての面白い企画
でした。
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