萩生田疑惑

宗教法人の《幸福の科学》が大学設立を目指しているそうです。すでに中学校・高校はあって大学もということだそうですが5年前に文科省は設立を認めませんでした。
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幸福の科学大学を「不可」とする理由学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条第1項、大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第19条第1項及び第2項に基づき「不可」とする。 「幸福の科学の精神に基づき、知力と創造力と精神性の豊かな人材を育成」することを目的とする大学を設置する計画であるが、以下に示すとおり、設置の趣旨・必要性、設置の目的を実現するための教育課程について、大学教育を提供できるものとは認められない。
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幸福の科学といえば大川隆法氏による霊言による著作が多く出版されています。大学不認可の理由にもなっている霊言本の出版は妄想ともいうべき内容です。大学設立不認可の決定に対して「文科相の不正行為に関する弁明請求書」が下村・文部科学大臣に提出された。その中に現在の萩生田・文部科学大臣が幸福の科学側について活動していることが明らかな個所があります。ところが、萩生田氏が文科相になった途端に次のところが削除されたというのです。「モリカケ問題」どころではありません。文部科学大臣が大学設立の仲介をしていたということです。
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5月21日、今泉前室長から、「これは、拾ったことにしておいて下さい」といいながら、当学園の九鬼一副理事長に対し、「幸福の科学教学を、専門科目の体系から外せば認める」という旨の手書きメモ(「今泉メモ」)が出され、補足説明があった。当学園はその言葉に従って、最終的にこれらを専門科目の体系から外し、教養の「自校科目」2科目と「僧職者養成のための自由科目(卒業単位には認められない科目)」5科目とすることとした。
さらに、6月10日の面談において、今泉前室長は、自由民主党総裁特別補佐である萩生田光一衆議院議員の仲介による調整によって、「幸福の科学大学」の学長候補者を九鬼副理事長から別の人物に替えて、九鬼副理事長は「総長」として置くこととすれば、細かい問題はあっても工夫によって大学設置認可が可能であるとの趣旨の発言をしていた。
それと同様の発言として、5月27日に行った大学関係者と萩生田議員との話し合いの中でも、「(学長を変えるというのは)九鬼さんの人格を否定しているわけでなく、正直言って、今後しばらく我慢したほうが得なんじゃないかと。これはもう、役所がそういうアドバイスしたってことになると大変なんだけど、今までの例を見ても、やっぱりそこは経験のある、正直言うと名前だけ借りてスタートして、それで一年間のうちに、九鬼さんが副学長とか、そういう経験を積んで、その間に一つ論文でも出しておけば、2年目からは堂々と学長やれるから、そこではもう、介入できないから。」と、萩生田議員からも学長を変えれば開設できるという旨のアドバイスがあった。
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《N国》の党首である立花氏が参議院議員を退職して、埼玉の参議院補選に立候補するというニュースがありました。立花氏は幸福の科学の信者といいますから「憲法改正論者」であり、国会議員としては不適格のヘイトスピーチを連発する人物です。

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