「サクラを見る会」あれこれ

安倍首相は自分が発言しているときに野党がヤジを飛ばすと批判していましたが本人は不規則発言(ヤジ)の常習者です。
11月6日予算委員会のやりとりでも大学入試の英語問題の民間業者委託の件で荻生田大臣が野党の質問に対して「文科省の資料は知らない」と答え
今井雅人議員(立憲民主党)が「じゃあ誰が作ったんですか」と聞いたところ、すかさず 安倍首相が「お前が作ったんだろう」とヤジりました。
今井議員が「総理失礼でしょ。謝罪してください」と言うと安倍首相は「あなたの可能性もゼロではないしヤジ発言の責任は取らない」と開き直る始末でした。結局はヤジったことを謝罪したのですが、息をを吐くように嘘をつくと言われている安倍首相はまたまた懲りないヤジ発言を発したのです。
杉尾秀哉議員(立憲民主党)の発言中に安倍首相は「共産党か」とヤジりました。議長から不規則発言の注意を受けた後、質問者を指さしするなど挑発する始末です。以前も「日教組か」とヤジったことがありました。ネトウヨかと疑いたくなる酷さです。安倍首相にとっては自分を批判してくるのは共産党だという恐怖心があるのではないでしょうか。
その共産党の田村智子議員が安倍首相主催の「桜を見る会」が自民党の後援会活動のイベントになっているのではないかと問い糺しました。例年1万人ほどの規模で開催されていた「桜を見る会」が安倍首相になってから増加していることを指摘して後援会員を招待している実態を明らかにしました。
桜を見る会.jpg
萩生田文部科学大臣の後援会員が来場している理由を聞かれて萩生田大臣は「桜を見る会については各界において功績功労のある方々を各省庁からの意見等を踏まえ幅広く招待してものと承知しており、最終的な取りまとめは内閣官房及び内閣において行われていると承知しております。実際に参加された方は手続きにのっとり招待された方であると承知をしております」と答弁します。しかし、常任幹事会というのは後援会のものであると認めます。
田村議員は「後援会なんですよ。ね、総理ね、つまり自民党の閣僚や議員の皆さんは後援会支援者の招待枠を自民党の中で割り振ってるって事じゃないですか」と迫り、安倍首相の地元である友田保・下関市選出の山口県議会議員のブログ2014年5月1日号を紹介します。
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4月12日に安倍首相が主催する「桜を見る会」に行って参りました。今回は私の後援会女性部の7名の会員の方と同行しました。早朝7時30分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに安倍首相夫妻との写真撮影会が満開の八重桜の下で行われました。
安倍首相には長く政権を続けてもらい、今後もずっと「桜を見る会」に下関の皆さんを招いていただきたい。"
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「桜を見る会」は、当然のことながら安倍首相の懐から費用を出しているわけではありません。公的行事として税金を使っているのです。地元の後援会員を招待するというのは公金を私的に使っているということです。これって贈収賄ではないのでしょうか。
「桜を見る会」は、安倍首相のサクラ(支援者)を見る会になっています。

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