憲法を考えるつどい

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緑区の学区ごとにある九条の会が年に1回合同で実施するのが「憲法を考えるつどい」です。今日で7回目になります。今年は、チケットの売り上げが例年に較べると少なくて心配していたのですが多くの人が集まりました。
三宅裕一郎・日本福祉大学教授の講演「憲法九条の今とこれから」は、最初に《改憲に対する安倍自民党の本気と焦り》を具体的に指摘して、「そうそう、そんなことがあったわ」と思い出させてくれました。そして、萩生田光一・幹事長代理(当時)が衆院議長交代論を述べたところに政権側の焦りが見られると断定しました。
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《なぜ安倍は、9条改憲を諦めないのか?》については、2015年安保法制の強行採決によっても変えることが出来なかったことをいくつか列挙して、政権側にとって《積み残された課題》を突破する手段としては「9条改憲」しかないと考えていることを明らかにしました。
安倍首相による「自衛隊加憲」論の問題性は何かについては、9条のみならず他の条文の改定は避けられないものであると批判した。
最後に、改憲を阻止する市民的取り組みの重要性を野党共闘と《市民連合》、東アジアにおける平和構築に関連して説明してくれて十分に納得できる講演でした。
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講演の前に《合唱団みどり》による美しいハーモニー「村の鍛冶屋」、「七つの子」、「なぜ?」、「ほらね、」の4曲を聴きました。

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