安倍首相の罪人記録

朝日新聞夕刊の「素粒子」が書いています。
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通算2886日。安倍首相の在任が歴代最長に並んだ。
憲法を、民主主義を、歴史をこれほど侮る政権はない。違憲の疑いが濃い安保法成立を強行◇憲法にもとづく国会召集要求を拒否◇「辺野古NO」の沖縄の民意を無視◇公文書の改ざん、廃棄・・・。公私混同の疑惑も長命政権のひとつの帰結だろう。短命続きも厄介だが、権力は長けりゃいいってもんじゃない。
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テレビで金平茂紀氏は「公私混同という言葉があります。公のことと私事をごっちゃにするという意味です。桜を見る会を後援者へのおもてなしに使うことは公私混同の最たるものです。来年中止したからと言って済む話ではありません。もし法律に違反した場合は責任を取るのがこの国のルールです」と言っています。
郷原信郎氏が「桜を見る会・前夜祭」について次のように書いています。
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安倍首相の説明によると、夕食会は、ホテル側が主催し、ほとんどが宿泊者であることを考慮して、夕食会費を1人5000円と決め、個別にそれを集金したもので、安倍事務所側は、会費を集金して領収書を交付するという事務を手伝う以外は関与していないということになるが、懇親会に出席した参加者全員が、個別に、(安倍事務所職員を通してかもしれないが)1人5000円の飲食費をホテル側に支払ったということになると、その夕食会費を支払うべき「参加者」には、安倍首相夫妻や事務所関係者、来賓も含まれるはずだ。ホテル側が主催する立食の夕食会であれば、これらの人達も、夕食会に参加する以上、飲食をしようとしまいと、参加者の人数に含まれるのは当然だ。
これらの人達も、すべて自分で夕食会費を支払ったのだろうか。もし、後援会が支払っているとすれば、その分、その「桜を見る会」前夜祭に関する安倍後援会側の「支出」が発生する。支払っていなければ、安倍首相や関係者は「無銭飲食」をしたことになる。
この疑問に、安倍首相は、どう答えるのであろうか。
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桜を見る会5.jpg
自民党は関わっていないと二階幹事長などが言明していましたが、そのことを否定する証拠が出てきました。複数の自民党関係者によると、案内状は党本部の指示で参院自民事務局が、改選予定議員あてに送付。案内状には「一般の方(友人、知人、後援会等)を、4組までご招待いただけます」と記載され、参院自民事務局にメールで申し込むよう促していた。党関係者は案内状の送付を認めたうえで「参院が改選される3年ごとに指示し、機械的に招待していた」と話している。
「桜を見る会」関連のことは、明らかに公職選挙法違反の贈収賄になるのではないでしょうか。
これだけではなく、安倍首相による地元への利益誘導の事実を『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』が伝えています。
山口県の公共事業受注額(国の予算)が安倍政権になって激増しているというのです。民主党政権時の2012年は532億円だったのが安倍政権になって2013年は829億円、2016年には1620億円にもなっているのです。
山口県と広島県の県民一人当たりの公共事業費も2012年は 山口県・約3万9,000円  広島県・約3万1,000円だったのに2016年には山口県・約11万8,000円 広島県・約1万7,000円となっているのです。広島県は山口県より人口は多いのにもかかわらずです。



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