一年の回想(読書・映画etc)

今年は、全国を動き廻ったことと《捕虜収容所跡を残す会》の活動に時間を取られて読書も映画も例年に較べて少なかった感じです。 【読書】やっとこさ100冊を越えることができました。 ①『あしたの君へ』柚月裕子(文春文庫) この本の宣伝文句は《寄り添う事で、人の人生は変えられるのか》です。家庭裁判所調査官補として研修中の望月大地が出会う窃…
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サユリストの誇り

琉球新聞が吉永小百合さんの言葉を掲載しています。 ----------------------------------------------------------------------------- 「知らんぷりしていい問題ではない。どうしても基地が必要と言うなら、沖縄の痛みを他の県(本土)も引き受けないといけない。それが嫌だ…
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この一年を振り返る

おかげさまで元気に動きまわっています。 2月は「菜の花忌(司馬遼太郎)」で大阪、また司馬会(司馬遼太郎を語る会)で東京、月末から夫婦で「3・1独立運動100周年」のソウルに行きました。柳寬順記念館、安重根記念館、植民地歴史博物館や慰安婦像を訪れました。 3月は祖母の戸籍調査で岡山・三原市へ行ったり、家族で娘婿の実家(富山)に…
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蕎麦打ち教室

年末は、《年越し蕎麦》のために蕎麦打ち教室に行くことにしています。名古屋で有名な「紗羅餐」のオーナーの教室です。もう十年近くは年末を中心に通っています。最近は、年に1回ですが以前は3回コースを受講していました。今日は《ニシン蕎麦》を美味しくいただきました。その後は自分で打って、所々を指導してもらったり、手を入れてもらったりするのでい…
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IR利権疑獄

安倍長期政権の腐敗ぶりは「桜を見る会」で明らかになりました。公選法違反、収賄、証拠隠滅、に加えて「反社会勢力の定義ができない」と閣議決定するとか無茶苦茶です。さすがに内閣支持率が減少し、支持しないが支持するを1年ぶりに上回りました。それでも通常国会を逃げ切ってホッとしたところに衝撃が走りました。 12月25日、東京地検特捜部は秋元司衆…
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柚月裕子の小説

最近、柚月裕子の小説を読んでいます。最新刊『あしたの君へ』(文春文庫)は、単行本で2016年に出ています。帯の《寄り添う事で、人の人生は変えられるのか》に惹かれて買いました。家庭裁判所調査官補として研修中の望月大地が出会う窃盗罪の少女、親権を争う夫婦の10歳の息子などの真実を描く物語です。その中で指導担当の上司が家裁調査官を務めるう…
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池田保育園

娘が美容院に行くために孫を預かりました。もっとも週1で来ているので孫も私たちも慣れたものです。今日は、暖かい日だったので外で遊ぶ予定だったのですが、偶然、隣の公園に近くの保育園児が遊びに来ました。連れ合いが孫と一緒に合流して30分ほど遊びました。間もなく2歳になる孫なのですが3歳児と一緒に走り回っていました。 保育園児が帰った後は…
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クリスマス・イブ

恒例(年に2回)の元御近所会に夫婦で出かけました。昨年と同じクリスマス・イブは偶然です。映画とグルメに造詣の深い友人です。料理はわが家では味わえないものです。たまには教えてもらって取り入れることもあります。 お互いに呑むので私は喜多方の酒・奈良萬を持って行ったのですが、用意されていたのは獺祭のスパーリングでした。これが口当たり…
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私の本棚(12月23日)

①「勝海舟関係写真集」森重和雄/高山みな子/三澤敏博(出版舎 風狂童子) ②「高校事変Ⅲ」松岡圭祐(角川文庫) ③「悲しみの十七歳」芹沢俊介(東別院ブックレット) ④「親鸞聖人伝絵」(東本願寺出版)) ⑤「仏教は何を教えるのか」宮下晴輝(真宗大谷派名古屋別院) ⑥「読んで覚える歎異抄」(真宗大谷派名古屋別院 ⑦「親鸞…
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孫とクリスマス会

昨夜は、かなり遅くまで飲んだので、朝まで酒が残っている感じだったのですが、今日は娘の家でクリスマス会を口実にした飲み会だったので朝食もそこそこに帰宅しました。 迎えのの車と同時に帰宅して、娘の家に直行でした。キリスト教徒ではありませんがクリスマスらしい料理でシャンパンや日本酒を楽しみました。 昨夜と今日で一週間分の酒を飲んだかも…
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講演と忘年会

今日は、歴史仲間との忘年会で東京に来ました。土佐藩邸跡や佐久間象山の塾があった場所を案内してもらいました。その後に例会の講演会がありました。横井庄一と小野田寛郎の話で興味深く聞きました。その中で小野田寛郎がルバング島で30年間を残置諜者として戦っていた話題が印象に残りました。1965年頃(戦後20年)グアム島から米軍の戦闘機が頻発に飛び…
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MILLEAコンサート「ヒカリのさきへ」

今夜は、港文化小劇場で「MILLEAコンサート2019」がありました。楽曲の構成が良かった。後半はMILLEAが描いた絵を使ったり、アニメ風の進行で工夫があって楽しめました。楽曲に合わせて手拍子・振りと連帯感のあるコンサートになりました。CBCの小堀アナウンサーやディレクターが前の席で盛り上げていました。 今夜は「あなたが星になっ…
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伊藤詩織さん勝訴

当然と言えば当然の判決が出たにすぎません。「ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は合意なき性行為を認め、山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡した」というニュースを聞いて、伊藤さんを応援している私としては「良かった」とひとまずは思いました。 判決は、被告・山口…
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会津の酒

先日、会津の酒を通販で購入しました。毎年、正月は会津の酒を飲むことにしています。父の実家の法事に行くと《夢心》が出ます。その夢心酒造 の《奈良萬》が私のお気に入りです。《飛露喜》や《十四代》に匹敵する酒です。《会津中将》は、その名の通り会津藩主のことです。会津の血を引く者として正月はこの酒を飲むことが義務のような気がしています。 …
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久しぶりの御池岳

御池岳頂上は以前は視界の悪い所だったのですが伊吹山や白山が見える展望の良い頂上になっていました。 何年ぶりかの御池岳です。最近、近藤郁夫さんのことでメールのやりとりをしたので御池岳の近藤岩と風池を訪れようと思い立ちました。冬うららの日になる予想だったので雪の積もる前に行こうと思ったのです。ところが久しぶりの御池岳なので登山口近くの…
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『勿忘草の咲く町で』夏川草介

待望の夏川草介作品が出ました。『勿忘草の咲く町で』(角川書店)の副題は《安曇野診療記》で若き研修医と看護師の物語です。上高地の入口にある梓川病院を舞台に高齢者医療の問題を紡いでいく。梓川病院は、郊外にある小病院だが地域は高齢化が進み、郊外には特養や老健といった施設も多いため、近隣から搬送されてくる高齢者の受け皿となっている。 研修…
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愛知文学フォーラム

あいち文学フォーラム主催の文学イベント「南吉さんに会いに来て!」に参加するために《イーブルなごや》に来たのですが、その前に東別院に立ち寄りました。本当は、周辺の古本屋で時間を潰すつもりでした。ところが、古本屋はコンビニになっていました。東別院はちょうど報恩講で大勢の参拝者が訪れていました。 文学イベントの第一部は、新美南吉の朗…
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中村 哲さんの遺志

NHK「クローズアップ現代+」で中村哲さんを取り上げていました。 中村さんは「アフガン問題とは、政治や軍事問題でなくパンと水の問題である」と言って医師として医療活動をしていたのにアフガニスタンで緑化運動を始めました。「寒風の中で震え飢えている者に必要なのは弾丸ではありません。温かい食べ物と温かい慰めです」とも言っています。「民衆の半分…
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角岡邸訪問

今日は、久しぶりに角岡邸を訪れました。山田先生と3人で近況を話し合いました。角岡さんは、報恩講が終わったばかりで(300人の接待をしたとか)三河地域の風習が都市部でも続いていることに驚きました。煮大根と油揚げを相伴しました。3人が集まると歴史のこと、地域のこと、そして角岡さんのことを思い出しています。角岡さんが歯が人より多かった話を初め…
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私の本棚(12月11日)

①「勿忘草の咲く町で」夏川草介(角川書店) ②「《歴史認識》とは何か」大沼保昭(中公新書) ③「真珠湾までの経緯」石川信吾(中公文庫) ④「論点別 昭和史~戦争への道」井上寿一(講談社現代新書) ⑤「寅さんの人生語録」寅さん倶楽部(PHP文庫) ⑥「あしたの君へ」柚月裕子(文春文庫) ⑦「慈雨」柚月裕子(集英社文庫)…
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ゲゲゲの鬼太郎と比叡山

比叡山延暦寺に初めて行ったのに「非公開大書院特別公開」があり、《ゲゲゲの鬼太郎と比叡山の七不思議展》をやっていました。ただし、水木しげるさんの作画ではないものでした。 その一つが「一文字狸」です。西塔・にない堂で修業僧がたぬきばかりを彫っていたら身の丈10mの巨大たぬきが現れて「千体のたぬきを彫れ。そうすれば、山を守り続ける」…
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初めての比叡山

初めて比叡山を訪れました。私の記憶では京都駅からバスで北上してロープウェイで登るというのが比叡山だったのだけれど、大津側から比叡山ドライブウェイを使って比叡山へ行く方法があることを知りました。ただ、通行料がバカ高いことに疑念は残ったのですが。比叡山は、東塔、西塔、横川の三つの地区に分かれています。 西塔の釈迦堂は信長の焼き討ち…
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明智一族の墓

今日は「愛知ウォーキング城巡り倶楽部」主催のバス見学ツアーに参加してきました。比叡山と明智光秀関連の坂本城址を廻るツアーです。マイクロバスに乗った28人のツアーでした。明智光秀一族の墓がある西教寺は坂本城の総門を移築したものと言われています。 明智光秀の墓は何カ所かあるのですが、案内人の七種さんによるとどの墓も横に亀裂が入って…
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同窓会・その1

公式ではなく、あるグループによる同窓会がありました。 教師側の参加が私一人と聞いていたのでなんとなくそんな予想をしていたのですが、案の定ラインつながりの同窓会でした。子ども連れの参加も多くお互いに交流のあるグループのようでした。16年前の卒業生ですから顔は大体見覚えがありました。分からないので聞くと中学生になった子どもと聞いて納得…
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孫の世話

今日は、地域のテニスサークルの日でした。ところが、娘からSOS(昨夜、一睡も出来なくて体調が悪い)があり、連れ合いはどうしても出かけなければいけない用事があったので、9時に迎えに行き、16時に送って行くまで7時間を孫の世話をしました。早めの昼食の時までは連れ合いもいたのですがオムツも3回換えました。 孫は車に乗ると眠ることがよくあるの…
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佐藤一斎の詩碑・銘板

岩村城下には佐藤一斎の詩碑・銘板がいたるところにありました。子ども用にわかりやすい言葉で書かれたものがあって興味深く見ました。 人の本性は同じであるが、各々その気質を異にする。各々気質が異なることを認識することが教育をするということの必要な理由でもある。各々の気質をとらえた上で教え指導することが教育上における理想的な姿である。すな…
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追悼・中村哲医師

なんとも言えない悲報が伝えられました。先日も連れ合いと中村哲さんのことを話していたばかりでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アフガニスタンで長年、農業用水路の建設など復興に携わってきた医師の中村哲さんが4日、東部ナンガルハル州を車で移動中に何者かに銃撃され、病院で手当てを受けていましたが、死亡しまし…
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「半分、青い」岩村城下町

岩村城下町を訪ねたのは、朝ドラ「半分、青い」の舞台に一度は行きたいと思っていたからです。 商店街を歩きながら、「あゝ、ここが出てきたな」とか「ここを自転車で通っていた」とか思いながら歩きました。駅前近くには鴨長明塚があったり、街中に佐藤一斎の詩碑や木版があったりと見所がいっぱいの街並みでした。 主人公の鈴愛の両親が歩…
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私の本棚(12月2日)

①「おでかけ大人旅・11月号/東海の歴史めぐり」(流行発信MOOK) ②「創・12月号」(創出版) ③「野球と人生」野村克也(青春新書) ④「惜櫟荘の四季」佐伯泰英(岩波現代文庫) ⑤「《昭和》という国家」司馬遼太郎(NHK出版)
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岩村城址

岐阜駅前で泊まって、今日は天気もいいので岩村に出かけました。岩村は女城主で有名でした。その上に、朝ドラ「半分、青い」で一気に一大観光地になりました。放映中は大変だったようですが、放送後1年以上になった今日も日曜日だけあって観光バスが来ていました。岩村城址にも多くの人が歩いていました。 登城口から急な登り坂を800mで本丸です。…
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