『勿忘草の咲く町で』夏川草介

待望の夏川草介作品が出ました。『勿忘草の咲く町で』(角川書店)の副題は《安曇野診療記》で若き研修医と看護師の物語です。上高地の入口にある梓川病院を舞台に高齢者医療の問題を紡いでいく。梓川病院は、郊外にある小病院だが地域は高齢化が進み、郊外には特養や老健といった施設も多いため、近隣から搬送されてくる高齢者の受け皿となっている。 研修…
コメント:0

続きを読むread more