映画「サイゴン・クチュール」

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1969年のサイゴン。9代続いたアオザイ仕立て屋の娘ニュイは、ミス・サイゴンに選ばれるほど美しくスタイルもファッション・センスも抜群。しかし60年代の新しいファッションに夢中で、アオザイを仕立てる母と対立していた。ところがある日突然、現代にタイムスリップしたニュイは、変わり果てた自分と店の姿に対面してしまう。なんと母が急逝した後、店が傾き倒産、生家も取り上げ寸前の状態だった。そこでニュイは自分の《人生》を変えるべく、現代のファッション業界に潜り込んで奔走する内に、次第にアオザイの魅力と母の本当の想いに気づいていく–––。ニュイは果たして成りたかった《本当の人生》を取り戻すことが出来るのか?
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1969年のサイゴンから現代にタイムスリップするストーリーに期待したのですが単なるファッション業界のファンタジーでした。1969年といえばベトナム戦争の最終盤のはずです。しかし、戦争の一片も出てきません。当時のサイゴンはそんなに平和だったの?という感じです。ファッションショーに人々が熱狂していたサイゴンが信じられない。日本で私たちが「ベトナム戦争反対!」とデモ行進していた1969年、そして1975年に「サイゴン解放」=陥落(南ベトナム政府とアメリカ軍の敗北)です。
ベトナム映画の異色作と評判の映画です。

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