#安倍晋三の代わりは居る

元自由党党首で現在は国民民主党に所属する小沢一郎氏が21日にツイッターで発信しました。
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安倍政権とは、民主主義を学ぶ上でのひとつの教材である。権力が長く続くといかに腐敗し、やりたい放題やるかを教えてくれる。行政も国会も司法さえ意のままに動かし、憲法すら都合のいいように変えようとする。だが、教材はあくまで教材。現実としてこのまま継続させることは民主主義の死を意味する。
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親鸞聖人は「正信偈」の中で逆悪(五逆悪と十悪)について述べています。十悪の中には、「ウソを言うこと」、「悪くを言うこと」、「二枚舌を使うこと」、「欲を出して物を欲しがること」、「智慧がないため物事の道理を知らないこと」などがあります。安倍首相に当てはまるのではないでしょうか。また、安倍首相の周りには、「飾り立てて機嫌をとること」に当てはまる人が多いのでしょう。親鸞聖人は、そんな安倍首相や側近の人たちも念仏を唱えれば地獄に行かなくて済むと言っているのです。
安倍首相の大先輩である宮澤喜一・元首相は護憲派として有名でした。
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◇自由は突然なくなるのではない。だんだんなくなっていくんです。気がついたときには酸欠でどうにもできなくなっている。はじめのときを気をつけるしかないのです。自由が侵されそうになるあらゆる兆しに、厳しく監視の目を向けなければならないのです。(『21世紀への委任状』)
◇憲法が「自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」というのは、われわれの実感……。今日、みなさんはこれだけ自由というものを謳歌されているから、こんなことを言うのは寝言みたいですけれど、「堤の蟻の一穴から崩れる」んです。(『21世紀への委任状』)
◇いまの教育システムを見ていると私はたいへん心配です。画一的な教育が行なわれているんじゃないか。ある意味で非常に従順な国民ができつつあるのではないか、と。危ないぞ、と私は言いたい。テレビを観たって、新聞を読んだって、みんな同じことを言っている……(『21世紀への委任状』)
◇やはり、「複数の価値観、みんなが自分の価値観をそれぞれもって生活設計することが、大事なんだ」ということが認められてこないと、本当の自由な社会はできにくい。(『21世紀への委任状』)
◇(太平洋戦争時代を振り返って)家が焼けたり、食い物がなかったりというつらさはほとんど覚えていません。覚えているのは、自由を奪った軍人に対する激しい怒りです。それだけが今日でも忘れられない記憶です。もう二度とこういうことがあってはならない……。(『21世紀への委任状』)
◇半生を振り返って思うことは、再び自由が失われた社会にだけはしてはならないということ…。…子供たちが慰問袋を見ることのない時代が六十年余り続いてきた。慰問袋や千人針が本当の死語となり、歴史のかなたに忘れ去られてしまうことを私は強く願っている(日経新聞「私の履歴書」)
◇宮沢氏の思想や主張の底流には、常に「あの戦争は間違っていた」という認識と、「間違いは決して繰り返さない」という決意があった。(「朝日新聞」07年7月5日付。田中秀征「宮沢氏死去 保守本流枯渇でいいのか」)

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戦争経験者の宮澤喜一氏と比べて安倍首相を始めとする自民党の戦後生まれの議員達の戦争認識は危険なものがあります。
【以下は、27日に追記】
気持玉が付いた通知で本文を読んだら表題の結文が抜けていることに気づきました。
「安倍晋三の代わりは居る」は、安倍支持者の方々は《安倍首相の他に誰がいます?》と言っていることへの回答だったのです。自民党の中には石破茂元幹事長や岸田政調会長がいるじゃないですか。野党が取って代わろうというのではないのです。

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