東京再燃

デイリースポーツが次のように報じています。
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2月中旬ごろからテレビ朝日「モーニングショー」などに出演し、新型コロナウイルス問題の初期からPCR検査拡充などを訴えていた呼吸器疾患の専門医、大谷義夫医師が、3日のNHK「おはよう日本」で、番組取材に、デマが拡散し「政府批判」「反日」との抗議電話などが殺到したことを明らかにした。(中略)
大谷医師は「政権批判したつもりはまったくない。現場の声を伝えたつもり」とし、「医者でない方に現場の声を潰されたら、現場で実際に何が起っているかが全く届かなくなってしまうのは大問題。言論統制などあるわけないと思っていたので、これからの日本はどうなってしまうのか心配」と語った。

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《羽鳥慎一モーニングショー》は、PCR検査拡充を早くから訴える姿勢だったので安倍官邸から目をつけられていたということでした。私も途中から大谷医師が出演しなくなったのは病院に対する攻撃・妨害によるものだったと聞いていました。政権批判をすることを許さないというどこかの独裁国家と同じことが日本でも起こっているということです。
その《羽鳥慎一モーニングショー》で長嶋一茂さんが「本当にねこの内閣はね、有事の時にはね、みんなパニックになっちゃう内閣なんですよ!はっきり言うけども。今まで結構僕安倍さんの内閣は、僕はちょっと擁護するような事言ってたけども。このあいだから駄目ですよ。(中略)やっぱり西村さんのこの~何かこう少し切れた、誰に対して切れてんのか?何なの全くピンと来ないし。伝わんないし、この人何言ってんのっていうのが、殆どの声だと思うよ、視聴者の」と厳しいコメントをしました。
西村新型コロナ担当大臣のキレた発言というのは、「もう誰も、ああいう緊急事態宣言とかやりたくないですよ。休業も、みんなで休業やりたくないでしょ。だから感染防止策を、いまからしっかりと……」です。政府の対策はないと言っているようなものです。
島田・山梨大学学長は、安倍首相が「日本モデル」が成功した(5月25日会見)と自画自賛したことを「欧米に比べて感染者数、死者数が少なかったことをジャパニーズミラクル(日本の奇跡)だという風潮を土台にした発言だが、これは奇跡ではない。虚構だ」と批判しています。
休業要請を解除して2週間の結果が東京都で三桁の感染者です。専門家の中には、これから感染者が倍増、いや5倍になると言っています。
IMG_5977 (2).JPG
《羽鳥慎一モーニングショー》で大谷医師の後に出演していた倉持仁医師は次のように語っていました。
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全自動PCR検査機、われわれ医療現場では3月から必要だという認識だったんです。ところが政府、厚労省は、その認識が持てなかったんですよ。その認識が持てず、行政検査でいいんだという誤った認識だったんです。帰国者、高齢者とクラスター(集団感染)だけを対象にPCR検査数を絞ってしまいました。その結果、無症状の若年層の感染者を見逃してしまい、感染が拡大しました。秋冬の前に、今はまだ検査体制も拡大できるし、病床にも余裕がありますから、今、徹底的にPCR検査を実施して感染者を隔離しないと。陰性の人で経済を回さないと、どうにもならなくなります。政府、厚労省が同じ過ちを繰り返すと秋冬、取り返しがつきません。何が何でも患者さんを減らす、そういう姿勢で臨まなければ。
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