「麒麟が来る」の帰蝶

大河ドラマ「麒麟が来る」は明智光秀を主人公にしたので、光秀をどのように描くのかを興味津々で見ていました。織田信長が両親から愛情を注がれずに育ったために、常に他人から認められたい人物として描かれ、悪人で有名な松永久秀も意外な展開でした。特に帰蝶(濃姫)が今までにない策士として描かれて、さすがは斎藤道三の娘という感じでした。本能寺の変の前に光秀が帰蝶に信長のことを訴えたときに道三なら「信長様を毒殺する」と言わせたところなどは《そう来たか》と思いました。
帰蝶 (2).jpg
帰蝶役の川口春菜が代役とは思えないハマリ役でした。コロナ禍で2ヶ月の中断があったのが残念な事でした。残念と言えば、最終回の本能寺の変を起こした理由が信長が前将軍の義昭を殺せと言ったことが一因というのにはガッカリしました。正親町天皇(坂東玉三郎)との関係を描いていたので南朝系の光秀だから天皇譲位を進める信長に尊皇のために反旗を翻したとするものだと思っていました。坂東玉三郎と長谷川博己の実際の関係を「ファミリーストーリー」で見ていたので期待していました。

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