名古屋在住50年

1971年4月1日。私が名古屋市立鳴海中学校に赴任した日です。その数日前(恐らく30日)、4月1日に来てくれと電話があり、私は勤めていた新聞販売所(京都・山科)を辞めて名古屋に来ました。あれから50年が経ちました。 その前年の採用試験は、春に大学を卒業していたので9月採用枠を受験しました。9月採用はダメだったのですが4月採用名簿に…
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照ノ富士の優勝

日曜日に、照ノ富士が優勝して大関復活を盤石なものにしました。序二段からの復活という劇的なものでした。ここ数場所は、連れ合いともども照ノ富士を応援していました。6年ほど前に照ノ富士が大関になった頃は強引な取り組みで私はあまり好きではなかったのですが、最近の照ノ富士は足に負担をかけないような取り組みをしていて、話しぶりも謙虚で好感のもて…
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『生活指導』を読む会

今夜は、オンラインで『生活指導』4/5月号を読む会に参加しました。参加者は、20数名で適当な規模だと思いました。但し、半数近くの人は参加しているだけで発言しない状況でした。司会者が発言を促してもいなかったので私は何回か発言しました。私は、『生活指導』の内容が物足らないところがあることを指摘しました。「読み応えがない」と厳しく言いまし…
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#東京五輪を返上しよう

「復興五輪」は、どこに行ってしまったのでしょうか? 「コロナに打ち勝った証」のオリンピック・パラリンピックと言っていたのに、第4波が確実に近づいている中で聖火リレーが始まりました。協賛企業の宣伝隊が目立つものだったようです。ところが、カナダが不参加を表明したり、外国では《東京五輪》開催に疑問符を付けています。アメリカの放送局のデジタ…
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私の本棚(3月26日)

①「《いろんな人がいる》が当たり前の教室に」原田真知子(高文研) ②「自分の薬をつくる」坂口恭平(晶文社) ③「新・吉原裏同心4 / 祇園会」佐伯泰英(光文社時代小説文庫) ④「昭和40年男」(CRETE) ⑤「新版 ちゃんと歩ける東海道五十三次~西」八木牧夫(山と渓谷社) ⑥「英文法入門」澤井康佑(中公新書) ⑦「…
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読書『未必のマクベス』

早瀬耕の小説を読んだのは『彼女の知らない空』(小学館文庫)を読んで面白かったので、デビュー作『グリフォンズ・ガーデン』、そして、それに関連する『プラネタリウムの外側』と立て続けに読みました。実際とパソコン上の仮想現実の世界を交差する物語の魅力に嵌まりました。そして、ベストセラーになったといわれる『未必のマクベス』は600ページに及ぶ大作…
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浜田真理子のライブ

You Tube で浜田真理子のライブ映像を見ています。コロナ禍で大変な状況になって、旅行に行けない・人にも会えない・飲み会ができない・コンサートや講演会がなくなった、のですがオンラインで配信されることで遠くの講演会・講座に参加できたり、コンサートを見ることができるようにもなりました。もちろん、ライブと配信では違うのですが、それでもメリ…
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司馬遼太郎と斎藤幸平

今日は、朝日カルチャーセンターで村井重俊・「週刊朝日」編集委員の「没後25年・司馬遼太郎が最後にみた日本」をオンライン講座で視聴しました。司馬さんは、台湾や香港のことを心配していたということを聞きました。そして、司馬さんが亡くなる前年(1995年)に「戦後50年式典」の講演を頼まれていたそうですが、司馬さんは《住専問題》を重視していて大…
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会津の感情

幕末・戊辰戦争(会津戦争)における西軍(新政府=薩長)に対する怨念のような感情が会津地方にあります。2011年発行の本(『わかりやすい会津の歴史~幕末・現代編』歴史春秋社)は「西軍は、会津藩降伏後も会津藩将士の戦死体の埋葬を許さず、会津藩将士の戦死体は道端にうち捨てられたまま腐乱にまかせ、鳥や獣についばまれた。屍体には蛆がわき、空には無…
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二頭筋断裂

昨日のテニスでボールを打ったときに右上腕に痛みが走りました。ここ一ヶ月ほど七十肩(四十肩と同じ)でサーブやフォアー打ちが辛かったのですが、ようやく痛みが治まって自由にプレーできると張り切っていた矢先のことです。それでも昨日は最後まで腕をかばいながらテニスをしました。帰宅してからも重いモノを持ったりしたり、右腕を下ろしたりすると痛みを感じ…
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呪われたような東京五輪

またまた東京五輪・パラリンピックで問題が起こりました。開閉開式の演出を統括するディレクターが辞任しました。佐々木宏氏が渡辺直美さんの容姿を侮辱するようなメッセージをLINEに送ったと文春に報じられての辞任です。佐々木氏は、リオデジャネイロ大会で安倍首相をスーパーマリオ役で登場させた演出家です。 東京五輪・パラリンピックは、最初にエンブ…
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映画「きこえなかったあの日」

映画「きこえなかったあの日」を見て来ました。今村彩子監督の作品です。 2011年3月11日、午後2時46分に発生した地震・津波によって甚大な被害を及ぼした東日本大震災の被災地を今村さんがカメラを片手に訪れたのは3月下旬でした。私は、テレビの「NNNドキュメント」を見て、大きなショックを受けたことを覚えています。今村さんが私と同じ緑…
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みんなで決めてかならず守る

最近、全生研MLで「みんなで決めてかならず守る」ということが話題になりました。私が全生研(全国生活指導研究協議会)に参加した1970年代初頭の学級づくりで「自分の不利益には黙っていない」とともに生徒に対して《当面の教師の要求として出しておく》ものでした。 これも故あって最近、竹内常一さんの録音テープを10本ばかり聞くことがあって、その…
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保阪正康さんのオンライン講座

今回のテーマは、「日本が体験した昭和の戦争の呼称についての考え方を整理する」ということでした。保阪さんは、「大東亜戦争とは昭和16年12月10日に政府が決めた呼称であった。逆に太平洋戦争とは戦後になって、アメリカを中心とする連合国が用いた呼称でもあった。それゆえに呼称の中に、政治性や思想性が入っているのが特徴である」と言います。 どち…
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コロナ対策放棄?

コロナ対策について、産経新聞が政府や専門家の間で「現在の対策ではこれ以上の改善は見込めない」との見方が強いと報道しました。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという、ということです。 国民に自己責任の自粛ばかりを要請して、PCR検査体制の拡充もしない政府が「…
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愛生研オンライン

今日は、全国大会に立候補したレポートをオンラインで検討しました。若い実践者は、優れたセンスで子どもたちに接していて子どもたちの信頼を得ています。学生の頃から知っていますがその頃から学ぶ意欲のある学生でした。大学院に進学して厳しい教室に所属して鍛えられたようです。私もよく知っている実践家の教室に通って、実践感覚を身に付けたのではないかと思…
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伊藤詩織さん・望月衣塑子記者と考える#Me Too

今日は、朝日カルチャーの「千葉教室《千葉発!伊藤詩織さん・望月衣塑子記者と考える#Me Too》」をオンラインで視聴しました。 望月衣塑子さんのテキパキとした話し方と伊藤詩織さんのブレない話しぶりに聞き入りました。ただ、冒頭で機器の不都合があってモタモタしたことはご愛嬌でした。望月さんは、慣れているはずなのに会場によっていろいろあ…
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東日本大震災から10年

10年前の3月11日の午後、東日本大震災が発生し太平洋海岸を津波が襲い、福島第一原発がメルトダウンしたのを私はテレビで見ていました。大きな揺れに驚いたが、まさかこんな大惨事になるとは想像できなかった。しかし、津波到達予想を聞いてテレビをつけると信じられない光景が放送されていました。研究会の仲間を心配したり、支援物資の呼びかけに応えて防寒…
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東京大空襲

3月10日は、75年前に東京大空襲があった日です。1月に亡くなった半藤一利さんは、その東京大空襲を経験していて『歴史と戦争』(幻冬舎新書)に書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その夜の東京の上空は晴れ、10~20mの北風が紙屑を飛ばして吹き荒れています。寒気もひどく道は凍てついていました。・・・・…
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福よせ雛さんぽ道

私の最寄りの駅は名鉄有松です。徒歩で20分ほどですが東海道が通る有松絞りで有名な街です。東海道五十三次の宿場町ではないのですが弥次さん喜多さんの「東海道中膝栗毛」などにも出てきます。その有松で「福よせ雛さんぽ道」というイベントがここ1ヶ月間行われています。町家の格子に雛が飾られています。 名古屋短期大学・桜花学園大学の学生が授…
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地球温暖化

最近、オンラインで『人新世の《資本論》』の読書会をやっています。著者の斎藤幸平さんは、地球の温暖化は資本主義のシステムが引き起こしたもので脱成長のシステムに変換しなければ大変なことになると言っています。「気候危機はすでに始まっている。かつてならば100年に1度といわれるような異常気象が毎年、世界各地で起きる。急激で不可逆な変化が起きて、…
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山中城址(岡崎市)

今日は、先週に続いての山城見学でした。愛知ウオーキング城巡り倶楽部(AWC)の例会で初めての山城ということでした。愛知県では最大の山城と言われる岡崎市の山中城に行きました。いつもは70~80人の規模のAWCですが非常事態宣言が解除されたとは言え、こういう状況なので参加者を50人に制限したということです。名電山中駅に集合して、岡崎市東…
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オンラインで5時間

今日は、午後は講演会&懇親会、夜は『人新世の《資本論》』の読書会で5時間半ぐらいオンライン参加しました。さすがに疲れました。 講演会のテーマは、『司馬遼太郎と笑い』についてでした。司馬さんはユーモアの達人で、落語が大好き。関東と関西の落語の違いなど、笑いは司馬文学の重要なエッセンスだと言う講師の話の中で、司馬さんは桂米朝さんが好き…
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近江友里恵アナウンサー卒業

今日の『あさイチ』は、近江友里恵アナウンサーが最後の出演でした。3月末にNHKを退職し、街作りの仕事に関わることになったそうです。近江さんは『ブラタモリ』で知ったのですが、『あさイチ』でもほんわかとした雰囲気でした。 「これまで、もともと建物を見るのも好きだったんですけど、『ブラタモリ』で全国各地を歩かせていただいた経験や災害報道…
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ワクチン接種

藤井聡・京大教授がワクチン接種について次のような点でうまくいかないのではないかと批判しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①海外マーケットからのワクチン調達→諸外国での品薄が危惧されており、ワクチンの大量調達は著しく困難 ②特殊な冷凍装置を使った郵送と保管→海外でもあったようにここで保存ミスがあ…
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角岡さんを偲ぶ

昨日は、角岡正卿さんの命日でした。2010年ですから、あれから11年も経ちました。私が定年退職したのが2008年3月末です。角岡さんの家に時々寄ってはアトリエでいろんな話をして過ごしました。これからもっと一緒に旅ができると思っていたのです。 角岡さんとは年齢が一回り違うので干支も星座も一緒でした。そのあたりも気があったのかもし…
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山中八幡宮(鳩ヶ窟)

先日、岩略寺城へ行った時に時間があったので山中八幡宮に立ち寄りました。山中八幡宮は、徳川家康の父・広忠が再興したといわれ、家康初陣の際に必勝祈願した神社です。実は一週間後に山中城跡に行く予定なのですが山中八幡宮に立ち寄るのは困難なので先に行くことにしたのです。 桶狭間の戦いの後に今川から独立した家康が、永禄6年の三河一向一揆の際に…
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死因究明制度改革を阻む菅義偉首相

私の好きなテレビ番組に『監察医 朝顔』があります。上野樹里が演じる朝顔は大学の法医学専門医で、死者の解剖を通じて真実に迫り事件を解決するという物語です。国内で17万人ほどの《異状死》が報告されています。《異状死》とは、病院以外または明確な病死以外で死亡することです。警察ドラマでよく見るシーンで警察が現場検証をして遺体の状況によって事件性…
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