透明性と説明責任能力

台湾のデジタル大臣であるオードリー・タン氏は、『自由への手紙』(講談社)で次のように書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 台湾では現在「就業ゴールドカード」を発行しています。台湾を訪れた人たちが「すっかり気に入った。長く滞在したい」と思ったとき、このカードを使って申請すれば、観光ビザを3年間の滞…
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クーデター?

『いまなぜ教育基本法か』竹内常一(桜井書店)の中に「自民党がいま企てようとしている《憲法改正》は国家と社会の体制を転覆する《(反)革命》または《クーデター》だったということだ」と書いてありました。この本は、書名でわかるように2006年初版です。この竹内さんの使った《クーデター》という言葉に触発されました。 《クーデター》と言えばミ…
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死者一万人の責任

日本のコロナ感染者の死者が1万人を超えました。コロナ禍が始まった昨年当初は「民度が高い日本」だから感染者が少ないと威張っていた政治家がいました。それに比べて中国・韓国はと揶揄していました。ところが今や日本は東アジア最悪の感染国となってしまいました。 兵庫県明石市の泉房穂市長は、吉村洋文・大阪府知事が、新型コロナウイルスの感染抑制の…
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大谷翔平選手の凄さ!

私は基本的に野球が好きです。一応、スポーツは何でも興味はあるし、サッカーのいろんな面での素晴らしさについては評価しているのですが、それでも野球の面白さが好きです。野村克也さんがいつも言っていたことですが「野球は考える間がある」ということです。 大リーグのロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に「2番…
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戦後生活綴方教育と生活指導

『生活指導No755』に、昨年9月に亡くなられた竹内常一さんの功績と足跡に関わる「竹内常一 生活指導論との対話」が掲載されています。先週の名古屋サークルで、その中の高橋 廉さんが書いた《「生活指導の理論」との出会い》を読み合いました。竹内さんは、「小西健二郎『学級革命』にみられるような詩はどれだけ生活綴方としての実質を獲得しているものか…
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ワクチン接種の予約

先日、ようやく《新型コロナウイルスワクチンクーポン券》が届きました。同じ市内に住む知人に来ていたのでいつのことかと思っていましたが意外と早く来ました。早速、近くの医療機関を数カ所を見てみたところワクチン未到着で予約ができないとのことでした。名古屋市HPで調べてみると小学校などで集団接種していることがわかりました。それで、区役所で予約でき…
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再放送「ドラゴン桜」

「ドラゴン桜」が15年ぶりに新シリーズとして放送されるのに合わせて、2005年版が再放送されています。元暴走族の弁護士が高校再興をかけて東京大学入試に挑む高校生を指導するという設定が受けて人気ドラマになりました。出演者が弁護士が阿部寛、教師に長谷川京子、生徒役が山下智久、長沢まさみ、新垣結衣、中尾明慶、小池徹平、紗栄子など蒼々たるメ…
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久しぶりのテニス

3月のテニスで上腕二頭筋を断裂しました。「日常生活には困らないほどに回復するそうですが、断裂が修復されるわけではないのでテニスができるようになるかは分かりません」ということだったので、直ぐに左打ちの素振りをして、公園で壁打ちをしました。一ヶ月ほどで痛みが無くなったのでオートテニス(バッティングセンターのテニス版)で3回ほど練習しました。…
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入管法改正に問題あり

衆議院で審議されている入管法「改正」案は、大きな問題点があります。難民認定申請中は送還しないとする現行法に例外を設け、同じ理由の申請は事実上2回までとする枠をはめようとしています。そして、その後は送還を拒む場合には刑事罰を科すこと等が盛り込まれていて、それだけではなく強制送還するというのです。国連難民高等弁務官室(UNHCR)は、難民を…
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日本政府は北角裕樹さんを救出せよ!

連日、ミャンマーにおける国軍による住民虐殺のニュースを見て、心を痛めています。国軍の無差別な銃撃があるのに連日のデモに参加者が絶えないことに驚いていました。外国にいる大使やミスコンテストの代表などが命がけで訴えている映像も見ました。そんな中でミャンマーにいる日本人ジャーナリストが逮捕されたニュースが飛び込んできました。 ーーーーーーー…
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風邪気味の孫

孫が土曜日から発熱でした。昨日は、ようやく熱は下がったのですが咳が出る状態だったので今日は大事をとって私たちが預かりました。娘も孫からもらったのか熱が出て、今日は職場を休みました。孫も娘も新しい環境での緊張が疲れとなってでたのかもしれません。体調が万全ではない孫と一日を過ごすのは初めてです。孫は外に出たがるのですが、気温は24度ぐらいで…
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コロナと新自由主義

今週は、大阪に行く予定があったのですが最近の大阪は危険度が高いので躊躇しています。そんな中で大阪が非常事態宣言を要請するということです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 吉村知事は19日午前、取材陣に「昨日の感染者の状況は1220と過去最高でまん延防止等重点措置が出されて2週間たった現在、厳しい感染状況が続い…
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日泰寺の奥深さ

先日訪れた覚王山日泰寺は建立の由来(釈迦の仏骨をお祀りするため)から宗派がなく仏教全宗派の寺ということです。その日泰寺の霊堂の境内に「第一軍戦死者祈念碑」があります。日清戦争の戦死者です。 日清戦争で名古屋の第3師団が第一軍に属しており、生還した人達が戦死者726人の為に建立したようです。記念碑には726人の名前が刻まれてます。碑…
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司馬遼太郎が描く勝海舟

今日は、リモートで勝海舟をテーマにした講演を聞きました。私は、戊辰戦争(幕末・維新の徳川VS新政府の戦い)における東軍(会津藩を支援する奥羽列藩同盟)を支持する立場なのですが、友達の多くは徳川慶喜や勝海舟を嫌いです。私は、勝海舟がボス的ではないことや坂本龍馬との関係から勝海舟が嫌いではありません。むしろ、福沢諭吉が「やせ我慢の説」を書…
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覚王山八十八カ所

昨日参拝した《覚王山八十八カ所》のことです。1904年に覚王山日暹寺(現在の日泰寺)が開創され、参拝者を増やすために考えられたのが本四国写し霊場でした。四国霊場八十八カ所の砂を奉祀することで《覚王山八十八カ所》が誕生し、1918年に仏舎利奉安塔が完成しました。 現在の《覚王山八十八カ所》は、毎月21日には参拝者もいて、接待もあるよ…
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日泰寺と奉安塔

大塚耕平・参議院議員(国民民主党)の書いた『愛知四国霊場の旅』(中日新聞社)の中に1898年にインドでお釈迦様の遺骨(仏舎利)が発見されて、そのお釈迦様の骨(ご真骨)が覚王山日泰寺に祀られていると記されています。インドはヒンドゥー教中心の国で仏教は0.8%というので、仏教国のタイに安置されたそうです。そして、タイのチュラコンロン国王…
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私の本棚(4月14日)

①「シリーズ藩物語 / 白河藩」上村美洋(現代書館) ②「歴史認識 日韓の溝」渡辺延志(ちくま新書) ③「うつろ屋軍師」蓑輪 諒(祥伝社文庫) ④「照降町四季 1 / 初詣で」佐伯泰英(文春文庫) ⑤「石橋湛山の65日」保阪正康(東洋経済新聞社) ⑥「キネマの神様」原田マハ(文藝春秋) ⑦「現代思潮4月号 / 教育の…
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原発汚染水の海洋放出に反対!

NHKニュースが政府が原発の処理水を海洋放出する方針を正式決定したことを伝えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む処理水の処分方法について、政府は、国の基準を下回る濃度に薄めたうえで海へ放出する方針を決めました。放出にあたっ…
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マスターズ優勝

想像を絶する快挙です。ゴルフのマスターズで松山英樹が優勝したのです。日本人のみならずアジア人で初めてということです。 朝、テレビをつけると2位に4打差をつけて楽勝と思われた松山が15番パー5の第2打目で池ポチャのボギーになり2位と2打差となってしまいました。やっぱり日本人の優勝は難しいのかなと思いながらも、いつも見ているBSで「おちょ…
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本宿から藤川宿へ

今日は、「愛知ウォーキング街道巡り倶楽部(AWK)」で本宿から藤川宿までを歩きました。3時間半の行程で2万歩近くを歩きました。 本宿では《法蔵寺》にも立ち寄り、近藤勇像や徳川家由来の墓や慰霊塔に手を合わせました。法蔵寺は3回目の訪問でした。 ちょっと寒いのかとセーターを着て行ったのですが歩いていると暑くて途中でセーターは…
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吉村・大阪府知事のごまかし

4月8日の『羽鳥慎一モーニングショー』で玉川徹さんが次のようにコメントしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本政府の対策って、大阪もそうですが基本自粛。人と人との接触を減らすって100年前のスペイン風邪の戦略。大阪は昨日878人。結果として重症者病床使用率が急上昇。もう医療が逼迫。想像できないこと…
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石橋湛山の「社説」

1921年(大正10年)、石橋湛山は『東洋経済新報』の社説で「一切を棄つるの覚悟」を書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例えば満州を棄てる、その他支那が我が国から受けつつありと考えうる一切の圧迫を棄てる、その結果はどうなるか、また例えば朝鮮に、台湾に自由を許す、その結果はどうなるか。英国にせよ…
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何のための聖火リレー

第四波到来かと懸念されているコロナ禍なのに東京五輪の聖火リレーが東海地方でも着々と進んでいます。 このコロナ禍における聖火リレーに何の意味があるのかわかりません。そもそも、オリンピックそのものが《平和の祭典》です。競技だけでなく選手同士の交流があってこそのオリンピックだと思うのです。当然のことながら各国の選手と住民の交流も最重要なイベ…
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映画「生きろ 島田叡」

昨日に続いての映画館通いです。本当は2本観る予定だったのですが3時間あったので本屋を廻っている内に疲れてしまったので帰宅しました。この映画は、つボイノリオさんがラジオ番組で紹介していたものです。 戦中最後の沖縄県知事である島田叡のドキュメンタリーです。元沖縄県知事の大田昌秀氏は「島田叡氏は、行政官として本当に尊敬すべき、本物の人物…
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映画「騙し絵の牙」

長い歴史をもつ出版社・薫風社の社長が急逝します。社内はその後継者争いに揺れ、営業出身の専務・東松(佐藤浩市)が社長に就任します。強引に改革を進める彼は、薫風社の土台ともいうべき文芸誌『小説薫風』の廃刊を決定します。一方で『トリニティ』の編集長・速水(大泉洋)は雑誌を守るため、さまざまな企画を成功させていきます。 『小説薫風』の新人…
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入園式

今日は、孫の入園式(保育園)でした。それで、午後はお祝いを口実にした飲み会となりました。 また、今日は母の命日なので午前中に《正信偈》を唱え、孫のお祝いに行ったついでに墓参りもしてきました。
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池江璃花子優勝

池江璃花子さんが100mバタフライで優勝してオリンピック代表になったという嬉しいニュースが飛び込んで来ました。白血病から回復してのレース参加でしたがこんなに早く結果を出すとは思ってもいませんでした。私としては、池江さんが無理をせず体調が快復してから次のパリを目指せたらいいなぁと思っていました。それにしても、すごいことです。期待はふく…
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21世紀のコミュニズム

今日もオンラインで斎藤幸平さんの話を聞きました。佐々木隆治・立教大学准教授との対談です。斎藤幸平さんが大谷禎之介教授に師事していたことがわかりました。マルクス経済学では、宇野(弘蔵)派、正統派(共産党系)、市民社会派があったそうです。大谷教授は、久留間鮫造系列なので主流ではなかったようですがMEGAの編集に関わっていたので斎藤さんが…
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『高校生からわかる《資本論》』池上彰(集英社文庫)

斎藤幸平さんの『人新世の《資本論》』を読んでから、『資本論』を読み直そうかと思っていました。(若い頃に何回も挫折した経験があります)それでも、懲りずに1982年版のものを持っていたので開いてみたのですが諦めました。それで、『高校生からわかる《資本論》』も買っていたので読み始めました。池上さんは、「おわりに」で書いています。 ーーーーー…
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最後の《一日保育》

来週から保育園に入園する孫と久しぶりに大高緑地公園に行きました。昨年の春以来でした。平日とはいえ、多くの家族連れが来ていました。 三歳になった孫は一年前とは格段に成長していることがわかります。キックバイクで走り回ったり、長距離のローラー滑り台を楽しんでいました。多くの人がテントを張っていました。私たちは芝生に座って弁当を食べたので…
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