データを書き換えたアベノミクス

NHKのウェブニュースが「国の統計の中でも特に重要な《基幹統計》のデータを国土交通省が書き換えていた問題で、総務省の統計委員会は、専門の作業チームを設け、関係省庁の対応が適切だったのかなどについて検証を行う方針を決めました」と伝えています。書き換えが始まったのが2013年あたりからと言われています。それは、民主党政権から安倍第二次政権に変わったときからということです。安倍首相(当時)は、2018年の年頭所感で、次のように語っています。
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6年前、日本には未来への悲観論ばかりがあふれていました。しかし、この5年間のアベノミクスによって、名目GDPは11%以上成長し、過去最高を更新しました。生産年齢人口が390万人減る中でも、雇用は185万人増えました。今や女性の就業率は、25歳以上の全ての世代で、米国を上回っています。有効求人倍率は、47全ての都道府県で1倍を超え、景気回復の温かい風は地方にも広がりつつあります。あの高度成長期にも為しえなかったことが、実現しています。
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この所感は、データの書き換えられた《基幹統計》をもとにウソの報告をしたということになります。「景気はいい」という宣伝にも拘わらず国民生活が苦しかったのはその所為だったのです。この十年間に賃金が下がり続けているのにアベノミクスの恩恵を受けていると騙されていたのです。あの役立たずのアベノマスクの保管のために6億円も必要ということに仰天したのですが、岸田首相はそのアベノマスクを廃棄することにしたそうです。ところが廃棄する費用も結構かかるということです。安倍元首相のやったことはこういうことです。税金を無駄に使ったということに尽きます。

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