映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」

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1964年といえば、私は高校2年生だった。
NHKテレビの「ひょっこりひょうたん島」を楽しみにしていた。
プロ野球では、王貞治がホームラン55号を打った。
青山和子の「愛と死を見つめて」がレコード大賞を受賞した。
テレビドラマの人気が押し上げた受賞だったのだろう。
新幹線が開通したのもオリンピックの開催に合わせた。
1964年といえば東京オリンピックである。
映画の中にもその断片が出てきた。
私にとっては、「あぁ、そんなことがあった」と懐かしさを呼び起
こす映画である。シリーズ3作目。何度か泣けた。
作家・茶川竜之介(吉岡秀隆)のライバルが古行淳之介(須賀
健太)だったことで別れが訪れる。
鈴木オートの星野六子(堀北真希)が恋をして、鈴木一家から
独立していく話など、家族の絆の物語であり、父と子の自立の
物語である。第4作を予感させる展開だった。

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