友人の通夜

友人の通夜に出てきました。
昨夜、訃報を聞いた時には脱力した気分でした。
20代後半から30代前半の6年間を同僚として過ごしました。
生活指導面でさまざまな問題があった中学校で若い教師の
リーダーとして生活指導、部活動、授業に取り組んだ人でした。
顧問をしていた軟式テニス部は何度も全国大会に出場しました。
また、数学の教師としてすぐれた授業を追求した人でした。学生
時代に、苦手な数学を克服しようと努力して数学の教師になった
人なので、生徒のつまずきを大事にして教える授業でした。
学習集団に取り組んでいた私と教科は違っても授業のことで共
感しあっていました。
そして、生活指導主任として厳しい反面、生徒のことを思う気持
ちは人一倍だった。私が追求していた集団づくりの方法にも理解
を示し、側面から応援してくれた。
高校受験の基準つくりにも他学年の若い教師を参加させて勉強
会をしていた。
最近まで(当時新卒だった人が今年の3月に定年退職した)毎年
のように飲み会を続けてきた中心人物を失ったことで心の中に大
きな空洞ができています。
三品明彦さんの冥福を祈ります。

通夜から帰って来て、正信偈を唱えた。
今日は義弟の命日なのです。

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