昭和歌謡「女ひとり」

京都 大原 三千院
恋に疲れた女がひとり
結城に塩瀬の 素描の帯が
池の水面にゆれていた
京都 大原 三千院
恋に疲れた女がひとり
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7月に亡くなった永六輔さんが作詞して、デュークエイセスが歌って
ヒットした「女ひとり」は『にほんのうた』シリーズの一曲です。
1966年(昭和41年)、私が大学1年生の時の発売でした。
3年生の春に大原でサークルの合宿を行ったときには歌詞を口ずさ
んでいた記憶があります。
安吉邦男によると、この歌がヒットする前の三千院は参拝客はほとん
どいなくて、雨漏りはする、廊下は朽ち落ち、まるで荒れ寺のようだっ
たらしい。門主が「女我比斗利」と色紙にしたという話が残っている。
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永六輔さんは、この『にほんのうた』シリーズ(『いい湯だな』、『筑波山
麓合唱団』など)を最後に作詞するのをを辞めたという。
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大原には5回目の訪問だと思います。
今回は、往生極楽院で修学旅行生と一緒に説明を聞きました。
中学生の一団をいじりながら、阿弥陀三尊像の説明をしたのですが面
白かった。中学生にはいい想い出になったことでしょう。
阿弥陀如来は私の守り本尊です。その両側の観音菩薩・勢至菩薩の大
和坐りの説明を中学生に真似させながらなるほどと思わせる話術に感心
しました。
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