アベノミスク偽装

政府の統計不正問題について、厚生労働省の不正を検証するための参考人
招致を与党が拒否しているのはなぜなのでしょうか?
「モリカケ問題」の時も昭恵夫人などの招致を拒否していたことを思い出します。
出典がはっきりしないのですが(おそらく「リテラ」だと思います)次のような記事
がありました。
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賃金偽装につながる統計作成手法の変更に麻生財務相が“関与”していることを
いち早く指摘した西日本新聞の記事(2018年9月29日付)では、こう記述している。
「アベノミクスの旗振り役として賃金の動きを注視していた麻生氏。見直しに向け
た議論は、この「鶴の一声」に歩調を合わせるように始まった。数字が変動する
事後的な補正を避けるため、サンプルは総入れ替えでなく段階的な部分入れ替
えとする─。こうした厚労省方針は17年に政府の統計委員会に承認され、18年か
ら実行に移された。これにより、統計上の賃金上昇率は急伸する」
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そして、続けて次のような記事がありました。
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しかし、ここで大きな疑問として立ち上がってくるのは、こうやって数字やデータを
もち出してはこじつけや印象操作の「アベノミクスの成果」を猛アピールする安倍
首相が、本人も言うように、2018年の異常な賃金伸び率を「成果」として強調して
こなかったことだ。
(中略)
安倍首相にはどうしても、昨年の「毎月勤労統計」の結果をもち出して「アベノミク
スの成果」とひけらかせない事情があった。そう考えるべきだろう。
ここで重要になってくるのが、昨年1月から「毎月勤労統計」の作成手法が変更さ
れていたことと、その変更を安倍首相が議長を務める会議で麻生太郎財務相が
指示していた、ということだ。
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つまり、「アベノミクス偽装」と呼ばれることを隠すために参考人招致を拒否してい
ると言うのです。
安倍首相は、「アベノミクス」は上手く行っているといい、戦後最長の好景気と宣伝
するのですが国民の多くは好景気の実感がないままです。それが、偽装の結果だ
ということが明らかになっただけのことなのかもしれません。
太平洋戦争の時に、大本営発表の過大成果に欺された教訓を思い出しました。

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