テーマ:歴史

新撰組隊士の墓

2日に桑名に行ったついでに桑名藩の新撰組隊士の墓を訪れました。十念寺に森常吉と山崎八蔵の墓がありました。 森常吉は、諱が陳明で桑名藩士・小河内殷秋の長男です。鳥羽伏見の戦いの後、上野戦争に参戦、9月に新選組へ入隊し、箱館戦争を戦う。明治2(1869)年11月、桑名藩抗戦の責任をかぶって切腹しました。 森常吉の碑には、「うれし…
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桑名城と城下町

天気が心配でしたが(多少の雨は降りました)今日は、「愛知ウオーキング城巡り倶楽部(AWC)」で桑名城を見学しました。最初は宝暦治水で有名な薩摩藩士の墓がある海蔵寺、次いで桑名藩初代藩主である本多忠勝の菩提寺・浄土寺を訪れました。 桑名城は水城なので外堀・内堀が多様に囲んでいます。桑名城は、本丸はもちろんのこと櫓も《蟠龍櫓》以外は再…
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日泰寺の奥深さ

先日訪れた覚王山日泰寺は建立の由来(釈迦の仏骨をお祀りするため)から宗派がなく仏教全宗派の寺ということです。その日泰寺の霊堂の境内に「第一軍戦死者祈念碑」があります。日清戦争の戦死者です。 日清戦争で名古屋の第3師団が第一軍に属しており、生還した人達が戦死者726人の為に建立したようです。記念碑には726人の名前が刻まれてます。碑…
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本宿から藤川宿へ

今日は、「愛知ウォーキング街道巡り倶楽部(AWK)」で本宿から藤川宿までを歩きました。3時間半の行程で2万歩近くを歩きました。 本宿では《法蔵寺》にも立ち寄り、近藤勇像や徳川家由来の墓や慰霊塔に手を合わせました。法蔵寺は3回目の訪問でした。 ちょっと寒いのかとセーターを着て行ったのですが歩いていると暑くて途中でセーターは…
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石橋湛山の「社説」

1921年(大正10年)、石橋湛山は『東洋経済新報』の社説で「一切を棄つるの覚悟」を書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例えば満州を棄てる、その他支那が我が国から受けつつありと考えうる一切の圧迫を棄てる、その結果はどうなるか、また例えば朝鮮に、台湾に自由を許す、その結果はどうなるか。英国にせよ…
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会津の感情

幕末・戊辰戦争(会津戦争)における西軍(新政府=薩長)に対する怨念のような感情が会津地方にあります。2011年発行の本(『わかりやすい会津の歴史~幕末・現代編』歴史春秋社)は「西軍は、会津藩降伏後も会津藩将士の戦死体の埋葬を許さず、会津藩将士の戦死体は道端にうち捨てられたまま腐乱にまかせ、鳥や獣についばまれた。屍体には蛆がわき、空には無…
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保阪正康さんのオンライン講座

今回のテーマは、「日本が体験した昭和の戦争の呼称についての考え方を整理する」ということでした。保阪さんは、「大東亜戦争とは昭和16年12月10日に政府が決めた呼称であった。逆に太平洋戦争とは戦後になって、アメリカを中心とする連合国が用いた呼称でもあった。それゆえに呼称の中に、政治性や思想性が入っているのが特徴である」と言います。 どち…
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東京大空襲

3月10日は、75年前に東京大空襲があった日です。1月に亡くなった半藤一利さんは、その東京大空襲を経験していて『歴史と戦争』(幻冬舎新書)に書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その夜の東京の上空は晴れ、10~20mの北風が紙屑を飛ばして吹き荒れています。寒気もひどく道は凍てついていました。・・・・…
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山中城址(岡崎市)

今日は、先週に続いての山城見学でした。愛知ウオーキング城巡り倶楽部(AWC)の例会で初めての山城ということでした。愛知県では最大の山城と言われる岡崎市の山中城に行きました。いつもは70~80人の規模のAWCですが非常事態宣言が解除されたとは言え、こういう状況なので参加者を50人に制限したということです。名電山中駅に集合して、岡崎市東…
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山中八幡宮(鳩ヶ窟)

先日、岩略寺城へ行った時に時間があったので山中八幡宮に立ち寄りました。山中八幡宮は、徳川家康の父・広忠が再興したといわれ、家康初陣の際に必勝祈願した神社です。実は一週間後に山中城跡に行く予定なのですが山中八幡宮に立ち寄るのは困難なので先に行くことにしたのです。 桶狭間の戦いの後に今川から独立した家康が、永禄6年の三河一向一揆の際に…
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岩略寺城

今日は、愛教労(組合)城の会で豊川市の岩略寺城を訪れました。岩略寺城は、西三河と東三河の中間点にあり松平勢と今川勢の攻防のあった山城です。今日の参加者は10名でした。 入り口から南曲輪に入り、ぐるっと回ると、本曲輪の虎口に達します。周囲の土塁が低くなっていますが、虎口は内桝形虎口です。石垣のようなものがあったのですが詳しい人の説明…
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オンライン講座

今日は中日文化センターの講座「保阪正康が語る昭和史の謎」を視聴しました。 冒頭で先日亡くなった半藤一利さんのことを語りました。半藤さんが「日本人は悪くないんだよ」と妻の末利子さんに言っていたことについて、悪いのは軍部と軍事教育をした側という意味だと保阪さんは言います。また、保阪さんが蒋国経にインタビューした時に「心理が武器と結合し…
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街道巡り(御油宿~赤坂宿)

今日は、愛知ウォーキング街道巡り倶楽部(AWK)で東海道の御油宿・赤坂宿を歩きました。名鉄・国府駅に30人近くが集まりました。講師の七種さんによるいつもながらの愉しい説明を聞きながら2時間半のウォーキングでした。 御油宿は、本陣2,旅籠屋62の宿場町です。大社神社には、長州征伐に際して14代将軍・家茂が戦勝祈願で短刀を奉納した、と…
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子孫が語る 土方歳三

今日は、朝日カルチャーセンターの講座を受講してきました。今年になって初めて地下鉄・バスに乗って栄町へ行きました。講師は、土方歳三記念館館長の土方 愛さん。何年か前の京都・淀で開催された東軍慰霊祭で話をしたことがあります。8月にも講座があったようですが私は知らなかった。今日は、新撰組以前の多摩時代の歳三についてが中心でした。多摩地方は…
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保阪正康が語る昭和史の謎

今日は、オンライン講座「保阪正康が語る昭和史の謎~真珠湾攻撃から80年、その歴史的検証」を受講しました。 保阪さんは、冒頭で半藤一利さんのことに触れ、半藤さんが「昭和史というものは人類史の中で他の時代と比べてもさまざまな問題があると同時に全ての歴史の問題は昭和史の中に解答がある」と言っていたと言います。そして、半藤さんが亡くなって懸念…
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宇喜多秀家のこと

今日は、恒例の村井重俊・「週刊朝日」編集委員を講師にしたオンライン講座でした。テーマは、『豊臣家の人びと』の宇喜多秀家でした。村井さんによると、宇喜多秀家について研究している人は大西泰正さん一人ということでした。私は宇喜多秀家がテーマと知ってから、木下昌輝さんの『宇喜多の捨嫁』と『宇喜多の楽土』を読み、大西泰正さんの『宇喜多秀家』も…
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79年目の12月8日

「帝国陸海軍は今八日未明、西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」と午前6時の臨時ニュースとしてラジオで流されたのは1941年12月8日のことでした。いわゆる「太平洋戦争(大東亜戦争)」の始まった日です。79年前のことです。 多くの国民が喝采を送っていた中で、戦後に東大総長になった政治学者の南原繁は《人間の常識を超え学識を超えておこ…
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横山城址

今日は、《愛教労城の会》で長浜市の横山城址を散策しました。横山城は、北近江を支配していた京極氏の支城として築城され、後に浅井氏のものとなります。有名な《姉川の戦い》の時に、城を明け渡して織田方の木下藤吉郎が小谷城攻めの拠点としました。 330mの山城です。参加者の中に山城の専門家がいて、私たちが見逃した「堀切」などを教えてくれ…
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夜叉ヶ池伝説

今日は、岐阜市加納町の古文書解読講座でした。テキストは「水戸天狗党連行記」という幕末期の史料を使っています。講師の田中 豊先生の人柄に魅せられて10年近く通っています。導入で揖斐川歴史民俗資料館の特別企画展の紹介があり、そのパンフレットに《池の姫におくる土産物古文書》がありました。先ずは、その解読から始まりました。 ーーーーー…
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坂本龍馬の命日

今日は、坂本龍馬の誕生日であり、そして命日でもある。それを意識してなかったのですが、散歩ついでに立ち寄った書店で『坂本龍馬と高杉晋作』一坂太郎(朝日選書)を買ってきました。坂本龍馬といえば盟友の三吉慎蔵です。あの薩長同盟成立の夜に幕府の捕吏から逃れた《寺田屋事件》の二人です。その三吉慎蔵の子孫の方のブログが貴重な情報を書いています。 …
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あどけない空の話

二本松藩は、戊辰戦争の時に《二本松少年隊》の悲劇にあるように、西軍=新政府(薩長)に徹底抗戦して降伏しています。戊辰戦争では会津藩が《義の戦い》をしたように言われていますが、私は二本松藩の「義」に魅力を感じています。会津藩は、京都守護職として尊攘浪士や薩長と直接戦ってきたので最後まで戦うのは当然のことだと思うのです。しかし、二本松藩は小…
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二本松城址

今日は、二本松に行ってきました。先ずは城址公園を目指しました。ところがとにかく寒い。7日の浜通りは23度と暑いほどでした。塩屋崎灯台に登ったときは汗をしっかりかくほどでした。ところが今日は最高気温が10度ぐらいということでした。しかし、歩いているうちに暖かくなりました。紅葉も綺麗な二本松城址でした。 何回かの二本松城址でしたが、い…
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郷土史講演会

昨日は、午前中に岐阜市加納東公民館で開催された「郷土史講演会」に行ってきました。古文書でお世話になっている田中 豊先生が講師で《古文書に見る 明智光秀の正室・お牧の方の娘 ガラシャの事》でした。午後に朝日大学に行く予定があったのでWヘッダーでした。 田中先生は、大河ドラマなどで明智光秀の正室を《煕子》としているのは間違いだと言いま…
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中日文化センター講座

今日は、『保阪正康が語る昭和史の謎』のオンライン講座でした。《コロナから見る近現代史日本》のテーマで3回あります。第1回は、「西南戦争とコレラ、流行はいかに広がったか」でした。明治初期のコレラ流行については、『内務省の社会史』(副田義也)を手がかりに、日本各地からやってきた新政府軍兵士が衛生関係者の「帰郷を遅らせるように」と言う訴えを無…
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フェイクに騙されるな

『民衆暴力~一揆・暴動・虐殺の日本近代』藤野裕子(中公新書)に次のような記述があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自由民権運動の特徴は、国会開設の必要性を政府に訴えただけでなく、新聞の発行や演説会の開催といった言論活動をとおして、民衆にも幅広く訴えかけて、支持基盤を拡大した点にあった。(中略) …
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木之下城址跡と犬山城

今日は「愛知ウォーキング城巡り倶楽部(AWC)」で犬山城に入らない城めぐりをしました。犬山遊園駅から瑞泉寺⇒木之下城址⇒堀部邸⇒稲置街道⇒常満寺と廻りました。 瑞泉寺の山門は美濃国兼山城の大手門で犬山城内田御門になり、犬山城廃城のときに瑞泉寺に移築したものだそうです。 木之下城址は、文明元年(1469)に尾張の守護・斯波…
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紙芝居「お灸と指輪」

今日は、久しぶりに「捕虜収容所跡を残す会」の世話人会があり、8ヶ月ぶりに12人が集まりました。福岡友一さん制作の紙芝居「お灸と指輪」を鑑賞しました。その一部を紹介します。 有松裏に捕虜収容所が作られたのは昭和18年末(1943)でした。香港とフィリピンからイギリス兵とアメリカ兵が送られてきました。 町医者の棚橋龍三先生が薬品…
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ファミリーストーリー

NHK「ファミリーストーリー」は好きな番組です。有名人の先祖に思わぬ人がいたりすることに驚くことが多い。それにNHKの威力なのか史料が次々と登場する。昨夜は江川卓のファミリーストーリーだったが江川本人が知らない親戚が居たり面白い展開だった。それにしても、それらの事実が分かるのは、明治や江戸時代の史料が今も残っているからです。 昨今の権…
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愛知ウォーキング街道巡りクラブ(AWK)セミナー

今日は、刈谷駅前で開催されたセミナーに参加してきました。城巡りのAWCの姉妹版です。中心になっているのが同じ七種英康さんです。私自身はウォーキングすることが目的です。今日のセミナーは「ゼロから学ぶ愛知の街道と宿場町」のテーマで設立集会のようなものでした。ほとんどの人がAWCにも参加している人のようです。 愛知県内には東海道に9…
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水戸天狗党連行記

今週は出かけることの多い週になりました。月曜日は、私たち夫婦と友人で飲み会をしました。水曜日は、《似顔絵教室》で栄、教育サークルで東別院。昨日は、テニスでした。そして、今日は2ヶ月ぶりの《古文書の会》で岐阜まで出かけてきました。先月は、愛知の感染者が増えている時期だったので《古文書の会》はあったのですが私自身が出席を自重しました。 前…
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