テーマ:読書

私の本棚(9月9日)

①「資本主義と民主主義の終焉」山口二郎/水野和夫(祥伝社新書) ②「知ってはいけない2」矢部宏治(講談社現代新書) ③「高校事変Ⅱ」松岡圭祐(角川文庫) ④「サザンオールスターズが40年も愛される48の秘密」(辰巳出版) ⑤「社会科教育/9月号」(明治図書) ⑥「奇跡のレッスン」(NHK出版) ⑦「日本の神話/完全保…
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嘘っぱちの自由

なんとなく日本の現状を書いたような文章の△△や○○○○○○、◇◇◇◇◇にはそれぞれどんな言葉が入るのでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「十人委員会に処分された△△について調べてるんですって。国家に楯突いたと糾問されて、どうやら秘密裡に消されてしまった男がいるらしいの。追放されたのか、幽閉された…
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私の本棚(8月22日)

①「週刊朝日MOOK/司馬遼太郎と明治」(朝日新聞出版) ②「廃城をゆく/ベスト100城」(イカロス出版) ③{読めばなっとく日本語文法」児童言語研究会(子どもの未来社) ④「マルクス エンゲルス」丸川楠美(高文研) ⑤「ハンカチでおはなし」藤田浩子(一声社) ⑥「日韓会談1965」吉澤文寿(高文研) ⑦「若者は社会…
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歪む社会

「愛知トリエンナーレ2019」の企画展について各方面から意見が出されているが、河村市長を始めとする《歴史修正主義》の人たちの発信は定型文といってもいい状態です。それに対して、企画展を支持する人たちからは多様な観点から行われています。 私の友人でもある渡辺雅之さんが次のように発言しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
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私の本棚(8月4日)

①「慟哭は聴こえない」丸山正樹(東京創元社) ②「ピエタ」大島真寿美(ポプラ文庫) ③「帰郷」浅田次郎(集英社文庫) ④「スタートラインに続く日々」今村彩子(桜山社)
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私の本棚(7月13日)

①「対談・戦争とこの国の150年」保阪正康/他5人(山川出版社) ②「日本人の明治観をただす」中塚 明(高文研) ③「鎌倉の寺 小事典」(かまくら春秋社) ④「新・酔いどれ小籐次14/旅仕舞」佐伯泰英(文春文庫) ⑤「天皇は宗教とどう向き合ってきたか」原 武史(潮出版社) ⑥「歴史人/8月号」(KKベストセラーズ) …
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私の本棚(7月3日)

①「韓国民主化100年史」青栁純一(新幹社) ②「ふるさとが語る土方歳三」日野郷土史研究会(未来書房) ③「土方歳三~史料から見たその実像」(日野市) ④「四十七人目の浪士」池宮彰一郎(新潮社) ⑤「もう一つの桶狭間」井上 力(講談社出版サービスセンター) ⑥「秩父コミューン伝説」松本健一(勁草書房) ⑦「神になった…
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司馬遼太郎を楽しむ会

今月2回目の東京。恒例の「司馬遼太郎を楽しむ会⌋です。 「坂の上の雲⌋における乃木希典と児玉源太郎、そして 秋山好古のことをたっぷりと聞けました。 懇親会では、遠くは九州、島根からの参加者もいました。 楽しみの二次会は、東京駅近くの居酒屋です。
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歴史問題の読み解き方

映画「主戦場」では、日本会議系の人たちがいかに事実に基づかない 妄想の主張をしているかが明らかになりました。 7月6日から映画「主戦場」が名古屋の今池シネマテークでアンコール 上映されます。 『歴史戦と思想戦~歴史問題の読み解き方』山崎雅弘(集英社新書) は、「従軍慰安婦はいなかった」、「南京虐殺はなかった」、「GHQが日 …
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最近、読んだ本

『八番目の花が咲くときに』の《あとがき》に作者・櫻井千姫は書いています。 ------------------------------------------------------------------------- この世界はまだまだ、弱肉強食の世の中です。 強い者が勝ち、弱い者が負け組と呼ばれて生きていく。 その「強…
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私の本棚(6月14日)

①「報道事変」南 彰(朝日新書) ②「きむら式 童話のつくり方」木村裕一(講談社現代新書) ③「戦国廃城紀行」澤宮 優(河出文庫) ④「1979年の奇跡」南 信長(文春新書) ⑤「高校事変」松岡圭祐(角川文庫) ⑥「八番目の花が咲くときに」櫻井千姫(スターツ出版文庫) ⑦「吉原裏同心抄6/春淡し」佐伯泰英(光文社文庫…
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私の本棚(6月6日)

①「織田一の男、丹羽長秀」佐々木功(光文社) ②「会津の義/幕末の藩主松平容保」植松三十里(集英社文庫) ③「葵の月」梶 よう子(角川文庫) ④「落陽」朝井まかて(祥伝社文庫) ⑤「坂井三郎《大空のサムライ》研究読本」郡 義武(潮書房光人社) ⑥「日米地位協定」山本章子(中公新書) ⑦「日本仏教を守った櫻井敬徳」久田…
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大矢博子さんの書評

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人(双葉社)を 面白く読みました。 日本のおとぎ話をモチーフにした推理小説です。 ①一寸法師が殺人犯人?、②花咲か爺さんを殺したのは誰だ?、 ③鶴の恩返しの真相?、④龍宮城で殺人事件?、⑤鬼ヶ島のその後 の物語、といった具合です。 この小説を読むきっかけは、CBCラジオの…
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私の本棚(5月23日)

①「昭和史の急所」保阪正康(朝日新書) ②「続 昭和の怪物 七つの謎」保阪正康(講談社現代新書) ③「日本がおこなった戦争をこころに刻む11章」(映画「侵略」上映委員会) ④「和英通韻伊呂波便覧」(土佐海援隊) ⑤「歴史戦と思想戦」山崎雅弘(集英社新書) ⑥「キネマ旬報/増刊 No1696」(キネマ旬報社) ⑦ 「文…
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オウムと歴史修正主義者

読み始めた『戦後最大の偽書事件《東日流外三郡誌》』が 面白い。あとがきの中に、この偽書にいち早く共鳴したの がオウム真理教の麻原彰晃だったと書かれています。 麻原は、月刊誌「ムー⌋の執筆者だったらしい。 オウム真理教に引き寄せられた高学歴な若者が多かったこ とに小林よしのりさんは、「現世はいずれ滅ぶ。だが麻原 に…
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読書「仏教抹殺」鵜飼秀徳

「廃仏毀釈」とは、寺院や仏像・仏具などを破壊・破却し、仏教を 抑圧・排斥しようとすることです。 明治維新政府が神仏分離令を出したのは、民衆を統制するため に、強力な精神的支柱が必要と考え、神道国家をめざすためで した。そのために邪魔な存在だったのが仏教でした。 興福寺の国宝級の仏像の多くが破却されたそうです。あの阿修 羅像も…
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私の本棚(5月9日)

①「全記録 光州蜂起」全南社会運動協議会編/黄哲暎(柘植書房新社) ②「非常事態宣言1948」金賛汀(岩波書店) ③「わが夫 坂本龍馬」一坂太郎(青志社) ④「戦後最大の偽書事件《東日流外三郡誌》」斎藤光政(集英社文庫) ⑤「街道をゆく11/肥前の諸街道」司馬遼太郎(朝日文庫) ⑥「居眠り磐音/武士の賦」佐伯泰英(文春…
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松山市内散策

タブレットが不調で23日に発信出来なかった。(今日、直してもらい ました) 23日は、松山に行き小林さんに案内してもらいました。先ずは、小 林さんの家を訪れました。庭園が素敵な家でした。 市内中心部に戻り、昼食は鯛めしでした。 最初に訪れたのは子規堂です。 子規堂の横に子規の遺髪の碑がありました。 松山の町…
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本屋大賞

今年の本屋大賞に瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』が 選ばれてへぇ~と思うと同時に嬉しい気分になりました。 瀬尾さんは、元教師で心温まる小説を書いていて、殆どの本を読ん でいます。『そして、バトンは渡された』も早く読みたかった本ですが 単行本には手が出ず、図書館でチェックしていたのですがなかなか 書棚に並ばなかったの…
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私の本棚(4月9日)

①「勉強するのは何のため?」苫野一徳(日本評論社) ②「学校の《当たり前》をやめた。」工藤勇一(時事通信社) ③「掃除で心は磨けるのか」杉原里美(筑摩書房) ④「人間と教育/101号」民主教育研究所(旬報社) ⑤「歴史地理教育 3月増刊号」歴史教育者協議会(歴教協) ⑥「レコード越しの戦後史」とみさわ昭仁(日販アイ・ビ…
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『墨夷応接録』を読む

有名な狂歌があります。 「太平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず」 幕末の始まりと言われる《ペリー来航》の時のドタバタを示す史料の一つです。 私も中学校の歴史で、この狂歌を重用しました。 鎖国の惰眠をむさぼる幕府側の慌てぶりとペリーの「黒船」の恫喝に屈して開 国したと幕臣の無能力を強調したものでした。 「《黒船来航…
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私の本棚(3月31日)

①「仏教抹殺」鵜飼秀徳(文春新書) ②「なぜ必敗の戦争を始めたのか」解説/半藤一利(文春新書) ③「吉原裏同心抄5/夢を釣る」佐伯泰英(光文社文庫) ④「《霧島山登山図》は龍馬の絵か?」宮川禎一(教育評論社) ⑤「龍馬おもしろばなし百話」青木繁男(ユニプラン)
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私の本棚(3月7日)

①「千里の向こう」箕輪 涼(文藝春秋) ②「府中三億円事件を計画・実行したのは私です」白田(ポプラ社) ③「新・酔いどれ小籐次13/鼠草紙」佐伯泰英(文春文庫) ④「名人 志ん生、そして志ん朝」小林信彦(朝日文庫) ⑤「歴史人 No99/真説 新選組」(KKベストセラーズ) ⑥「沖縄の聖地 御嶽」岡谷公二(平凡社新書)…
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私の本棚(2月26日)

①「意味という病」柄谷行人(講談社文芸文庫) ②「会津の綺羅めく日」壺井昭治(地文社) ③「世界史の実験」柄谷行人(岩波新書) ④「日本の同時代小説」斎藤美奈子(岩波新書) ⑤「歴史の読みかた」桐光学園+ちくまプリマー新書編集部(ちくまプリマー新書) ⑥「彰義隊遺聞」森まゆみ(集英社文庫) ⑦「天皇と賎民の国」沖…
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『新章 神様のカルテ』夏川草介

待望の新本が出て、夢中になって読みました。 夢中になって、というのもバス・地下鉄で読んでいて危うく乗り過ごすことが 数回あったほどでした。 青年内科医・栗原一止が大学病院に通っています。写真家である妻の榛名 との間に小春という娘が出来ていました。巨大な組織の中で奮闘するイチの 物語は健在です。 「大学病院は限られたパンである…
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私の本棚(2月14 日)

①「新章 神様のカルテ」夏川草介(小学館) ②「宝島」真藤順丈(講談社) ③「物語 新選組戊辰戦記」童門冬二/他(新人物往来社) ④「戊辰戦側面史考」松尾荒七(自治評論社) ⑤「0から1をつくる」本橋麻里(講談社現代新書) ⑥「知多の戦争物語」半田空襲と戦争を記録する会/編(一粒社) ⑦「歌謡曲黄金時代」立石一夫(鶴…
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昭和歌謡は永遠に

昭和歌謡の歌碑に関する本を書こうと準備中です。 『流行歌の精神史』は、最近購入した本ですが「やられた!」という気持ち です。コンセプトが似ているのです。 今、大型書店に行くと昭和歌謡関連の本が溢れています。基本は図書館 で借りているのですが写真は自分で持っている本です。 中には、受験参考書まがいの本…
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私の本棚(1月31日)

①「流行歌の精神史」神津 陽(創風社出版) ②「昭和 懐かしの流行歌」篠木雅博(徳間書店) ③「今、《平和》を本気で語るには」ノーマ・フィールド(岩波ブックレット) ④「アベノメディアに抗う」臺 宏士(緑風出版) ⑤「戦争の時代と夏目漱石」小森陽一(かもがわ出版) ⑥「近現代日本史との対話」成田龍一(集英社新書) ⑦…
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私の本棚(1月16日)

①「歴史としての東大闘争」冨田 武(ちくま新書) ②「一切なりゆき」樹木希林(文春新書) ③「安倍官邸VS.NHK」相澤冬樹(文藝春秋) ④「日本史は逆から学べ/近現代史」河合 敦(光文社知惠の森文庫) ⑤「日本史の探偵手帳」磯田道史(文春文庫) ⑥「30の名城からよむ日本史」安藤優一郞(日経ビジネス文庫) ⑦「居眠…
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