テーマ:映画

映画「長崎の郵便配達」

FB友だちが勧めていた映画を見て来ました。長崎で被爆した谷口稜曄さんは背中の火傷を治療される少年としてニュース映画で私は何回も見ています。2015年にニューヨークの国連本部でスピーチしたことも記憶に新しいところです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじまりは1冊の本だった。著者はピーター・タウンゼンド氏。戦時…
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映画「教育と愛国」

私の友人・知人の間で高い評価を得ているので期待して見ました。平日の午前という時間帯なのに、ほぼ席は埋まっていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2…
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映画「わが青春つきるとも」

先日、映画「わが青春つきるとも」を見ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 24歳の若さで命を落とした昭和初期の社会活動家・伊藤千代子の生涯を映画化したヒューマンドラマ。1925年、日本政府は治安維持法を制定し、思想言論弾圧は激化の一途をたどった。東京女子大学に入学した千代子(井上百合子)は大学内の社…
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グレタの言葉

今日は、以前に録画しておいたBS『グレタ ひとりぼっちの挑戦』を見ました。私が映画で一度見たものだと思います。その中で米国のトランプ大統領(当時)や各国の首脳、マスコミのコメンテーターたちがグレタを《小娘》と呼んだり、「メディアに出すな!」と言っていたことが明らかになっています。ロシアのプーチン大統領は、「グレタさんは世界が複雑だと…
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映画「ツユクサ」

映画を見るときに、私は女優で選ぶ時があります。この映画は、小林聡美主演ということで決めました。 伊豆の海辺の田舎町を舞台に、ひとりの女性に起こる小さな奇跡の連続を描いたヒューマンドラマです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある小さな田舎町に暮らす芙美(小林聡美)。気心知れた友人や小学生・航平(斎藤汰鷹…
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映画「オードリー・ヘプバーン」

オードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」は、何回見たかわからないほど見ています。DVDも持っています。オードリーについては、女優としての出演作だけでなく、少女期のオランダでナチスに対するレジスタンス運動に協力していたことや晩年にユニセフの活動をしていたことを覚えています。 そのオードリーが亡くなって30年近くなりました。彼女の実像…
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映画「シン・ウルトラマン」

今日も、騒音から避難して映画を見て来ました。『シン・ウルトラマン』は、庵野秀明脚本のシン・シリーズの一つです。ストーリーは次の通りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 地球上に、ある日から巨大な生物が出現するようになりました。そして、なぜか日本にしか現れません。次々と出現する巨大な生物は「禍威獣(かい…
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映画「メイド・イン・バングラディシュ」

隣家の基礎工事の音がとても耐えられないので映画を見に行きました。先ずは、名演小劇場へ。世界の繊維産業を支えるバングラデシュを舞台に、衣料品工場の過酷な労働環境と低賃金に立ち向かう女性たちの姿を描いた実話を基にしたヒューマンドラマ。バングラデシュの映画は初めてのことです。監督は、ルバイ・ヤット・ホセインという女性です。イスラム教の関係…
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映画「世の中にたえて桜のなかりせば」

時間の関係で、伏見ミリオン座の「私はヴァレンティナ」にするか、名演小劇場の「世の中にたえて桜のなかりせば」にするか迷ったのですが、ストーリーと宝田明出演というのに惹かれて名演小劇場にしました。それで、近くで昼食にしようとして、黒毛和牛ハンバーグ専門店《ALABELL》を見つけました。 映画のストーリーは次の通りです。 ーーーーー…
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ビンタ事件

アメリカの《アカデミー賞受賞式》で起こった暴力事件が話題になっています。主演男優賞を受賞したウィル・スミスがコメディアンでありプレゼンターを務めたクリス・ロックを平手打ちしたという事件です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロックさんはドキュメンタリー部門の受賞者を発表している最中に、スミスさんの妻を指して「G・…
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映画「ゴヤの名画と優しい泥棒」

実話をもとにした映画です。前回の「夢見る小学校」は観客2人でしたが、今日は20人ほどでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1961年に実際に起こったゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を描いたドラマ。2021年9月に亡くなった世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵…
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映画「夢見る小学校」

「自由にしていいんだよ。責任はすべてオトナがとってあげるからね」と《ホリさん》こと堀真一郎・学校法人きのくに子どもの村学園 理事長・学園長は言っています。この映画は、《子どもの村学園》の一つである《南アルプス子どもの村小学校》を舞台としたドキュメンタリーです。そのオトナである《かとちゃん》は「学校は愉しいだけでいいんです」と語ってい…
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映画「ビリー」

映画を見ようと調べていたら『ビリー』がビリー・ホリディの映画と分かった。ビリー・ホリディは名前を知っているので見ることにした。知っているどころか、CDを持っていることに気づいたのは映画を見てからでした。1980年代にジャズに凝ったことがあり、いくつかのCDを買ったことがあったので、もしかしたらその中にビリー・ホリディの楽曲があるかも…
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映画「アメイジング・グレイス」

ビリー・ホリディの映画を見るついでに見た映画です。「AMAZING GRACE」という題名から、よく知っている楽曲に関わる映画だと思ったのですが、コンサートフィルムでした。アレサ・フランクリンのことは何も知らなかった。1972年の二夜にわたるライブ映像でした。一日目の観客は、ほとんど白人が居なかったことが印象的でした。二日目には、居…
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今年の映画ベスト10

今年は、映画を26本観ました。コンスタントに見る訳ではなく、見る時は、一日に2本とか連日見ることがあります。例年、30本前後ですから今年もそこそこといったところです。 ①『いのちの停車場』 「まほろば診療所」という在宅治療の場を舞台としているので次々と患者は亡くなっていく。それでも暗い映画ではありません。小児がんの少女、末期膵臓…
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映画「ダーク・ウォーターズ~巨大企業が恐れた男」

「巨大企業が恐れた男」という題名から巨大企業を追いつめていく有能弁護士の話と思っていました。しかし、巨大企業に挑むドンキホーテのような裁判のなかで追いつめられるのは原告の被害者で弁護士のロブも命の危険を感じたり、ストレスから倒れてしまうし、夫婦関係も微妙なものになっていくところが実話ならではの展開です。映画の終わりに、ロブ弁護士が今…
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吉永小百合の手

東京で息子の家に泊まった翌朝は近くのシネコンに吉永小百合のコーナーがあるというのでサユリストとしては見逃せません。 何の所縁であるのか分かりませんが手の像もありました。東映東京撮影所が近くにあるので映画「動乱」の関係でしょうか。高倉健のもあったので恐らく所縁はそれでしょう。 小さい手だなと思いました。ガラスケースの中だったの…
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映画「もののけ姫」

孫の世話を一人ですることになって、7時間余りの時間を過ごしました。その中で、孫が「もののけ姫」を見たいというのでDVDを見ました。映画館で見ていたのですが内容の細かいところは忘れていました。ところが、興味深くて、つい見とれて(孫と遊びながらの視聴でした)たびたび孫から注意される始末でした。もののけ姫(サン)や主人公アシタカなどのキャ…
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映画「そして、バトンは渡された」

瀬尾まいこの原作(本屋大賞受賞)の映画化なので愉しみにしていました。おまけに、永野芽郁と石原さとみが出演するのでよけいに期待しました。そして、期待を裏切らない作品でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 血の繋がらない親に育てられ、名字を4回も変えた森宮優子(永野芽郁)。いまは料理上手な義父・森宮さん(…
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映画「グレタ~ひとりぼっちの挑戦」

気候危機を訴えるグレタ・トゥーンベリさんの活動を追ったドキュメンタリー映画です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2018年8月、気候変動に対する政府の無関心に抗議するため、15歳のグレタはたったひとりでストックホルムにある国会議事堂前に座り込み、学校ストライキを始めた。自作の看板を掲げ、リーフレット…
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映画「燃えよ剣」

幕末ファンの友人たちの間で好評な『燃えよ剣』を見て来ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 江戸時代末期。黒船が来航し開国を要求。幕府を擁護し補佐する佐幕派と、幕府打倒と新しい政権の擁立を目指す倒幕派の対立が深まり、動乱の時代を迎える。武州多摩のバラガキ(ならず者)だった土方歳三(岡田准一)は、武士にな…
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映画「バケモン」

笑福亭鶴瓶の落語ツアーを追ったドキュメンタリーです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 映画は 2020年、鶴瓶が四ヶ月ぶりの小さな舞台に立つところから始まる。この年鶴瓶は 1時間をこえる上方落語の最高傑作「らくだ」をひっさげ 全国ツアーを始めた。奇しくも「らくだ」は2004年 山根が 鶴瓶と千佐に撮影を申し…
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映画「コレクティブ 国家の嘘」

10月1日に、この映画を題材にデモクラシーを考える対談を視聴したことを書きました。今日は、その本体である映画を見て来ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2015年10月、ルーマニア・ブカレストのクラブ“コレクティブ”でライブ中に火災が発生。27名の死者と180名の負傷者を出す大惨事となったが、一命…
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映画「偽りの隣人」

韓国映画です。 ------------------------------------------------------------------ 1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬するため帰国した野党政治家イ・ウィシク(オ・ダルス)は空港に到着するなり国家安全政策部により逮捕され、自宅軟禁を余儀な…
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映画「コレクティブ 国家の嘘」から考えるデモクラシー

ユーチューブで「ChooseTV」の配信を見ました。写真家の安田菜津紀さんの司会で望月衣塑子・東京新聞記者と五百旗頭幸男・石川テレビ記者が映画「コレクティブ 国家の嘘」を題材に日本の政治を語るという番組でした。 映画はルーマニアのドキュメンタリーです。2015年に起こった火災事故の死者が異常に増加した疑惑を追及した記者と倒閣の…
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映画「神在月のこども」

今夜は、試写会の映画を見てきました。平日の午後6時半上映というのは働いている人には難しい時間帯です。なので、少人数の試写会でした。アニメなので連れ合いは付き合ってくれません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 少女の名は、カンナ。母を亡くし、大好きだった”走ること”と向き合えなくなったこども。そんな少女が、…
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映画「MINAMATA」

写真家ユージン・スミスが有名な「入浴する智子と母」を撮影して水俣病の悲惨さを世界に訴えた物語です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家の一人と称えられたユージン・スミスは、今では酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。そんな時、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市に…
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映画「Miss Marx」

マルクスに娘がいたことを知りませんでした。エノリア・マルクス(愛称・トゥッシー)は四女です。マルクスには4人の娘と2人の息子がいますが3人が早世して、成人したのは長女・次女・四女の3人でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 19世紀を代表する哲学者、経済学者カール・マルクスの末娘で、女性や子ども、労働者…
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映画「浜の朝日の嘘つきどもと」

同じ日に見た「シュシュシュの娘」の脚本にガッカリしたのですが、この映画を観てスッキリして帰ることが出来ました。ストーリーに若干甘さはあるものの主人公・あさひと恩師・茉莉子の関係を軸に映画館を取り巻く人物の描き方とユーモアの洗練度にメジャーとマイナーの差が出ているように思いました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー …
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映画「シュシュシュの娘」

《移民排除条例》の制定を画策する市長。「森友学園問題」を想起させる公文書改竄が物語の中心になる。「桜を見る会」も出てきます。深谷市がロケ地のようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある地方都市のはずれで暮らす25歳の鴉丸未宇(福田沙紀)は、毎朝のダンスを日課に、祖父の吾郎の介護をしている。吾郎は、元新聞…
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