テーマ:映画

映画「長いお別れ」

元校長だった東 昇平(山崎 努)は、デイサービスに行って漢字の才能を 絶賛される一面を持ちながら認知症が進んで家族の顔さえ忘れてしまうと ころもある。 長女・麻里(竹内結子)と次女・芙美(蒼井 優)は、母親・曜子(松原智恵 子)に協力しながら、父親の介護を続けている。 7年間の介護の末に昇平は亡くなっていきます。 …
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映画「亡命」

東京には多くの映画館があり、私がよく見るマイナー映画を上映する 映画館もいくつかあるので時間に余裕があれば見ることにしています。 「亡命」は、2011年製作の映画です。 中国では、文化大革命や天安門事件によって多くの人々が亡命した ということです。 私と同じ年齢である作家の鄭義さんは紅衛兵経験者で、天安門事件 で指名手配…
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映画「居眠り磐音」

大ベストセラーの映画化で期待したのですが、はっきり言って失望しました。 脚本がダメでした。《居眠り磐音》の人気の源は何なのでしょう。 それにしても松坂桃李の月代姿の似合わないことと言ったら滑稽でしかあ りません。浪人髷になってカッコ良くなりました。 その意味でも、導入の帰国場面と事件は必要なかったと思いました。シリ ーズで…
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映画「小さな恋のうた」

音楽の力はすごい。モンゴル800(モンパチ)の楽曲をモチーフに脚本を 書いたという映画「小さな恋のうた」に心揺さぶられました。 公式サイトのストーリーは次の通りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 沖縄の小さな町。日本とアメリカ、フェンスで隔てられた二つの「国」が存在 す…
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映画「金子文子と朴烈」

公式サイトのストーリーは次のように書かれています。 --------------------------------------------------------------- 1923年、東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く 金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いた のは朝鮮人アナキストの朴烈…
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映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」

1956年のハンガリー動乱(学生たちが、報道の自由、言論の自由、国家の 独立、自由な選挙、ソ連の撤退を要求)の時に、偶然、その事件を知った東 ドイツの高校生が歴史の授業で2分間の黙祷を捧げたことが国家叛逆の行 為とされ、首謀者捜しが始まる。 1956年当時、有名なベルリンの壁もなく東ドイツの高校生が西ベルリンに 気軽に行け…
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映画「誰がために憲法はある」

令和になった5月1日は《映画デー》でもあるので映画館は満席でした。 名古屋駅の地下街は「祝令和」で割引販売をしていました。 芸人・松元ヒロが演じている日本国憲法を擬人化した一人語りを渡辺美 佐子が演じるものだと思っていたので、笑いのある映画を期待していま した。 初恋の人を広島の原爆で亡くした渡辺美佐子が続けている「原…
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映画「主戦場」

慰安婦問題について、櫻井よしこ、杉田水脈、藤岡信勝、ケント・ギルバート などの主張と吉見義明、林博史、中野晃一、小林節という学者や日本と韓国 で市民団体で活動している人たちの主張を討論しているかのように上映して いくドキュメンタリー映画でした。 日本会議がホームページで「個人の見解であって、日本会議とは関係ありま せん」と…
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春の平和・ふくし・人権講演会

日本福祉大学・九条の会主催の講演会に行ってきました。 講師は、ろう者で映画監督の今村彩子さん。 講演テーマは、「いろんなカタチの《生き方》と《好き》がある~ろう・難聴 LGBTを取材して~」でした。 最初に手話について何人かとやりとりがあって昭和と平成の違いを語り ました。今村さんは、ろう者ですが話すことはできます。 今…
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映画「アイたちの学校」

朝鮮学校は戦後、在日コリアンが子どもたちを母国語や民族性を学ばせようと 各地に設置した。1948年、GHQと日本政府は朝鮮人学校閉鎖令を出した。 それに抗議する人たちに対して警察隊の威嚇射撃があったり、少年が射殺され る事件も起こる。神戸では非常事態宣言が発令される。 《100年の差別 その闘いの記録》というドキュメンタ…
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映画「グリーンブック」

「グリーンブック」とは、アメリカの1960年代、人種差別の激しかった南部を 旅する黒人のために作られた施設利用ガイドブクのこと。イタリア移民でクラ ブ用心棒だったトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)はこのガイドを渡され、カ ーネギーホールに住む黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャ ラ・アリ)の南部演奏ツアー…
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映画「ナチス第三の男」

------------------------------------------------------------------ その冷酷さから“金髪の野獣”と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒ。 海軍兵士だった彼はナチスドイツに入党し、多くのユダヤ人を虐殺し た首謀者として絶大な権力を手に入れる。一方、チェコスロバキア亡 …
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空振り三振

今日は、名古屋シネマテークに映画「スパイネーション 自白」を 見に行きました。東京で見た「共犯者たち」の姉妹編ともいうべき チェ・スンホ監督のドキュメンタリーです。 その前に、城山三郎さんの別荘探しで中京競馬場が出来た頃の 資料を探しに愛知県公文書館へ行きました。残念ながらありませ ん。そこで、側にある県庁にも行ったのですが対…
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映画「マスカレード・ホテル」

連続殺人事件が発生し、次の犯行現場がホテルと推定して 警察官がホテルマンになって潜入捜査をする。 新田刑事(木村拓哉)とホテルの山岸尚美(長澤まさみ)はお 互いのポリシーでぶつかり合いながらも犯人逮捕に協力して いくことになる。 マスカレード(仮面)がテーマになっている東野圭吾のシリーズ の映画化です。宿泊者の中に殺人者…
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今年を振り返る②(映画)

今年は、26本の映画を観ました。(その内の3本はテレビ・DVD版) 第一位は、何と言っても韓国映画「タクシー運転手」です。 1980年の光州事件を扱った映画です。ソウルに住むタクシー運転手が ドイツ人記者を乗せて光州に向かいます。 光州事件では、タクシー組合が軍隊に抵抗したのですが、そういったエピ ソードを交えながら劇的で面白…
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映画「共犯者たち」

今年の映画鑑賞に相応しいドキュメンタリー映画を観ました。 22日(土)の講演会が午後3時からだったので《ポレポレ東中野》で やっている韓国映画「共犯者たち」を観ました。 李明博政権から朴槿恵政権にかけての約9年の保守政権時代に公 共放送KBSと公営放送MBCを政権の広報放送局に転落させた主 犯と共犯者たちを告発し、抵抗した…
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映画「百年の蔵」

東京の映画館「ポレポレ東中野」で観て来ました。 劇映画と思っていたのですがドキュメンタリーでした。 1918年(大正7年)、富山県の漁師町・魚津から起こった米騒動です。 「女一揆」と呼ばれて、瞬く間に全国に波及して、鎮圧に軍隊が出動したとか この事件で寺内内閣が倒れて、大正デモクラシーの先駆けと言われています。 私が米騒動…
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演劇「あいあい傘」

映画版が良かったので舞台版を見たいと思いました。 映画を見ていたので、父親の事情もわかっているのでセリフの 意味がわかっているという利点がありました。 一緒に見た連れ合いは、その点で分かりにくかったと言ってい ました。 星野真里の迫力あるセリフは圧巻でした。 また、鈴木紗理奈の演技も良かった。この二人は、映画版を凌 …
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」

ロックバンドQueenは、1971年に結成され、1973年にデビューした。 時期的には、私が教師になった頃です。Queenというバンドの名前は 知っていましたがボーカルのフレディ・マーキュリーの名前は初めて知 りました。ギターのブライアン・メイやドラムのロジャー・テイラーの名前 は知っていました。 元々、私は歌謡曲派でした…
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映画「旅猫レポート」

宮脇悟(福士蒼太)は、心やさしい若者です。悟は子どもの頃から 猫を飼っていました。しかし、小学生の時に両親が亡くなって叔母 の法子(竹内結子)に引き取られます。 大人になった悟は、車にはねられて怪我をした野良猫を保護して 飼っていたのですが、ある事情で誰かにもらってもらう旅にでます。 小・中学校時代の友達、高校時代の友達を…
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映画「ビブリア古書堂の事件手帖」

原作が大好きな私にとって、テレビ版はミスキャストで失望したのですが 映画は、篠川栞子(黒木華)も五浦大輔(野村周平)も違和感なく見ること が出来ました。 映画の構成(ストーリー)は、原作をアレンジしてすごくいい物語になって いました。栞子が犯人に突き飛ばされて怪我をしている設定で始まって いるところも上手いなぁと思いました…
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映画「日日是好日」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 世の中には、すぐわかるものと  すぐわからないものの二種類がある すぐわからないものは 長い時間をかけて  少しずつ気づいて わかってくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大学生の典子(黒木華)は、従姉妹の美智子(多部未華子)と一緒に 茶道を習うことになり…
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映画「恋のしずく」

ワイン好きのリケジョ橘詩織(川栄李奈)は、志望先とは違う広島の酒蔵に 実習に行くことになってしまう。おまけに手違いで酒蔵では実習を受け入れ ていないというのです。 酒米農家の娘・高宮美咲(宮地真緒)の協力で、どうにか乃神酒造で実習 が始まり、杜氏の坪内(小市慢太郎)や蔵元・乃神輝義(大杉漣)との交流 を通して日本酒に魅せら…
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映画「あいあい傘」

恋園神社の夏祭りが近づいてきて、清太郎(市原隼人)たちテキ屋は 準備に忙しい。そこへカメラマンの高島さつき(倉科カナ)がやってきて 清太郎はさつきに一目惚れする。 学習塾を経営する東雲六郎(立川談春)と神社前で店を切り盛りする 玉枝(原田知世)は内縁関係で娘・麻衣子(入山杏奈)と六郎は微妙な 関係になっている。 さつきは…
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映画「きらきら眼鏡」

女優で映画を見る私が待望の池脇千鶴主演の映画でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高校時代の恋人の事故死によって、心を閉ざしたまま駅係員の仕事を 淡々と過ごしている立花明海(金井浩人)は、立ち寄った古書店で『死を 輝かせる生き方』という気になった本を購入する。 「自分の人生を愛せな…
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映画「コーヒーの冷めないうちに」

公式ホームページのストーリーを引用します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 時田数(有村架純)が従兄で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、 とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説があ った。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に…
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映画「1987、ある闘いの真実」

ネトウヨたちが「韓国・中国は民度が低い」と言うことがある。 しかし、「モリ・カケ問題」があっても、「ウソを平気で吐く」ことが あっても安倍内閣の支持率が下がらない日本が民度が高いと は思えないのです。 「1987年、一人の大学生の死が人々の心に火をつけた。国民 が国と闘った韓国民主化闘争を描く衝撃の実話」の映画化です。 …
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映画「SUNNY」

韓国映画のリメイクです。 1990年の女子高生はルーズソックスとミニスカート、カラオケボックスに コギャルがたむろしていた時代です。その頃、ある女子高校でSUNNYと 名乗る6人のコギャルグループがいました。リーダー的存在の芹香を中心 に裕子・心・梅・奈々、そして転入生の奈美(広瀬すず)です。 ある事件をきっかけに解散…
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寅さん再び

嬉しいニュースです。 映画「男はつらいよ」の50作目となる新作を撮ることが発表されました。 第1作の公開から来年で50年という節目ということで山田洋次監督が 重い腰を上げたということらしい。 但し、主役の寅さんを演じる渥美清は1996年に亡くなっているので、 寅さんは過去の名場面を編集するということでしょう。 渥美清が亡…
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映画「カメラを止めるな!」

ホラー映画は、まず見ないつもりです。 ところが、息子が観てとても良かったと言い、一緒に観ようと言ったので 東宝シネマ赤池に行きました。 私以上にホラーは避けている連れ合いが笑うほど面白い映画でした。 上田慎一郎は30代の無名の監督です。それだけでなく出演者も有名な 役者は誰もいません。上田監督によるワークショップの参加者だ…
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