映画「シェークスピアの庭」

久しぶりの映画です。ミニシアターとはいえ観客は私の他は2人でした。ソーシャルディスタンスそのものです。
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1613年6月29日、『ヘンリー八世』(発表当時のタイトルはAll is True)上演中にグローブ座を焼き尽くした大火災の後、断筆したシェイクスピア(ケネス・ブラナー)は故郷へ戻った。20余年ものあいだ、めったに会うことのなかった主人の突然の帰還。8つ年上の妻アン(ジュディ・デンチ)と未婚の次女ジュディス(キャスリン・ワイルダー)、町医者に嫁いだ長女スザンナ(リディア・ウィルソン)は、驚きと戸惑いを隠せずにいた。そんな家族をよそに、17年前に11歳で他界したジュディスの双子の弟ハムネット(サム・エリス)の死に取り憑かれたシェイクスピアは、愛する息子を悼む庭を造り始める。
ロンドンで執筆活動に勤しんでいた長いあいだに生じた家族との溝はなかなか埋まらなかったが、気付かなかった家族の秘めた思いや受け入れ難い事実が徐々に露わになってゆく・・・すべてを知り尽くしていたはずの天才劇作家シェイクスピアでさえ知らなかった驚愕の事実が、彼の家族のなかに潜んでいたのだった――。

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シェークスピアが52歳で亡くなったことを初めて知りました。1564年生まれで1616年に亡くなっています。桶狭間の戦いが1560年で徳川家康が亡くなったのが1616年でした。シェークスピアは、いろいろ説はあるのですが誕生日と同じ日に亡くなったということです。坂本龍馬と一緒です。断筆して、故郷の家族の元に帰った晩年の3年を描いた映画です。シェークスピアについて詳しい訳ではないのですがセリフのいくつかに知っていることがあったので詳しい人ならもっと深く味わえたと思います。何しろ私が読んだシェークスピア作品は数冊だし、見た演劇も「オセロ」など数公演です。
あれだけの天才であるシェークスピアが故郷の人々に対しては謙虚な態度だったことが意外な感じがしました。また、奥さんや次女が文字が書けないということもびっくりしました。そして、シェークスピアの直系血族は絶えたことも初めて知りました。

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